青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

「霊障」の真実③

『「霊障」の真実②』の続きです

 

 神の世界も仏の世界も、いってみれば、人間界と同じように法律に似たようなものも秩序もあります。ですから、むやみやたらと霊障を起こしたりするようなことはないのです。

 

 ただ、ほんのわずかですが例外があります。それは、神仏の世界の法にのっとってみても目に余るような、あくどいことをした場合です。

 

 たとえば、舅の介護をしているお嫁さんが、表面上はいい嫁のふりをしながら、実際はおじいちゃんにろくに水も与えず、さらにひどいことに、食事に変なものや汚物を混ぜて出すなどしていたとしましょう。

 

 そんな介護を受けているにもかかわらず、当の舅は体の自由がきかず、また、ろれつも回らない状態で、誰かに苦痛を訴えることも叶わず、それこそ血の涙を流さんばかりに、はらわたが煮えくり返るほどの悔しい気持ちを抱えたまま死んでいったとします。

 

 そのような場合、その舅が亡くなって霊となってから、霊障を起こすことがあるのです。

 

 そんなケースでは、そのお嫁さん自身の命を取るというよりも、そのお嫁さんから大事なものを奪う、という形をとることが多いのです。

 

 私が知るところでは、たとえば、大事な夫が火事で焼死するとか、最愛の息子が事故死するという形で命を奪う、ということがありました。

 

 また、先ほどもいったように、自分とはまったく関係のない霊に障られる、というようなことは数少ないことです。むやみやたらと疑いを持ち、自己判断してしまうのはよくないことですが、ちょっとした気のゆるみから、よくない影響を受けることはあります。

 

 たとえば墓地で、不成仏霊が助けを求めてさまよっていたりした場合、ふっと体が重くなるような感じがしたり、気分が悪くなるようなことがあったとしたら、それは、不成仏霊が寄ってきている可能性があります。

 

 また、先にあげた場所以外でも、たとえば、交通事故の現場、自殺があった場所などを通りかかったときに、不成仏霊が近づくこともありえます。

 

 とはいっても、こういうことは誰にでも起こるものではありません。端的にいうなら、霊感の強い人に起こりやすいのですが、それはまるで、お金がなくて困っている人がお金持ちを頼るのと同じです。霊的な力があると思われ、救いを求めて寄ってくるのです。

 

 ですから、たとえ霊感が強くても、感じるだけで霊を祓う力がないのなら、間違っても同情してはいけません。軽い気持ちで霊感体質だと自負していると、霊障を受けるなど、それこそ手痛い目にあうこともありますので、くれぐれも注意してください。

 

 もうひとつ、つけ加えるなら、もしも、そういう場所で体が重くなったりしたときは、凛とした態度で「南無阿弥陀仏」と唱えることをおすすめします。あるいは、般若心経のお経を唱えるのでもいいでしょう。

 

 そのような対処をすると、不成仏霊はすっと離れていってくれます。

  

 

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