青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

お金の価値観を学ぶ①

 無駄づかいを重ねたり、お金を収入以上に使ってしまう、といった間違いを起こさないためにも、正しい金銭感覚というものを、親が子供に、できれば幼い頃から教えていくことが大切です。

 

 たとえば、おつかいに行ってもらったら、たとえ五円、十円でも釣り銭をあいまいにせず、レシートとお釣りをしっかり受け取るとか、月々のお小遣いを与える場合も、その範囲でやりくりすることを覚えさせるなど、きちんとしつけることが肝心なのです。

 

 子供がかわいいからといって、何か欲しいといわれるたびにお小遣いを渡してしまったり、おつかいのお釣りを確かめもせず、どうせ小額だからと、お駄賃と称して渡していたのでは、子供の心にお金に対してのケジメというものが身につきません。

 

 そんな子育てをしていたら、先々困るのは子供、そして、親自身です。子供が借金をすれば、叱りながらも、親の情で子供に代わって返済をし、そしてまた子供が新しい借金をしてしまう。それをくり返す中で、親は苦しみ、そして葛藤が始まります。

 

 たとえば、子供のファッションや遊び方が派手になってきたと感じたり、ひとり暮らしをしている子供が夏休みや冬休みに帰省してきたときに、今まで持っていなかったようなブランド品の洋服を身につけていたり、バッグを持っていたとしたら、気をつけなければいけないのは当然だと思います。

 

 もしも、そのときに、

「お金はどうやって工面したのだろう」

「この頃、お金の使い方が荒くなったのではないか」

「金銭感覚が以前と変わったのではないか……」

 などと思ったら、その言葉を心の中に押しとどめておかないで、しっかりと子供と向き合って話し合うべきです。

 

 子供に口うるさい親だと思われることもあるでしょう。しかし、親御さんが不安を感じたように、もしかすると、たったひとつのブランドもののバッグが、〝子供の金銭感覚が狂い始めたことのサイン〟かもしれないのです。こういったことは、〝お金の感覚・価値観〟に対する間違った考えを持つ初期の段階である可能性が高いので、とても重要なことといえるのです。

 

 近頃では、仲のいい親子でいたい、子供に嫌われたくないといったような理由で、いい親、理解ある親を演じる親御さんが拝殿の前で数多く見られますが、お金に関してしっかり教えるのも、親としての責任です。そのことを十分に考える必要があると思います。

 

 人生の先輩として、語り合うことの大切さを教えていけば、〝先輩(親)の話を聞く心〟が子供の中にしっかりと育っていくと思います。こういったことは、それこそ幼児の段階からやっていかなければいけない教育なのです。

 

『お金の価値観を学ぶ②』に続く↓

 

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