青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

ないがしろにされる「心」の教育②

『ないがしろにされる「心」の教育①』の続きです

 

 私のもとに子育てのことで相談に見える方々の話を聞いていて思うのは、教え育てることと厳しく叱ることを勘違いしている親御さんが多いことです。

 

 たとえ、それが愛情からのものであるにせよ、まるで機関銃のようにがんがんと「ダメでしょ」「何やってるの」と子供を厳しく叱ることが、いい子育てだとか、いい躾だと思っている方がよくいらっしゃいますが、でもそれは、はっきりいって間違った子育てだと私は思います。

 

 また、そういう方に限って、

「私は一生懸命、子育てをしてきましたし、子供もいい子に育っています」

 

 というようなことをおっしゃるのですが、子供は口うるさく怒られるのがイヤだから親の言うことを聞いているだけです。いわば、表面的にいい子になっているだけで、肝心要の心が育っていないことが多いのです。

 

 この問題は、本当に根が深く、親にうるさく怒られることで子供がストレスをため、親の目が届かないところでいたずらをしたり、誰かをいじめるといったケースも目立ちます。私は、そういったことも、間違った子育てが招く問題のひとつだと考えています。

 

 一日に何度もうるさく言うより、ポイントを押さえてビシッと言ったほうが、数倍、子供の心に響くものです。子供を正しく教え導くためには、とにもかくにも「会話」が重要だと私は考えています。

 

 つまり、幼い頃から言葉でしっかりと、挨拶や日常の正しい立ち居振る舞いといったことを教え諭すということです。

 

 そういった日常生活の訓練をすることによって、子供は、人との会話で気をつけることや忍耐することを覚えられるのではないでしょうか。

 

 今、そういったことが欠けてしまっている大きな理由としては、共働きの家庭が以前よりも格段に増え、子育てにかける時間や、自分自身の気持ちの余裕がなくなってしまった、ということをあげることができると思います。

 

 もちろん、いくら仕事で忙しいとはいえ、それによって子供に対する愛情が変わるわけではないでしょう。ただ、忙しさゆえに心の余裕がなくなり、子供のためを思えど、口うるさい親になってしまっては、いくら子供を世界でいちばん愛していようとも、子供にとっては単に口うるさいだけの親になってしまいます。

 

『ないがしろにされる「心」の教育③』に続く↓

 

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