青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

なぜ「謙虚」にならないといけないの?

 オリンピックや世界陸上、野球やサッカーといったプロ・スポーツの試合やニュースをテレビで見ていると、活躍した選手や話題の選手がインタビューに応えている場面を見ることがあると思います。

 
 
 そういった選手インタビューを見ていると、自分の力量に自信満々で挑戦的な発言をする、いわゆる「ビッグマウス」なキャラクターの選手も時にはいますが、多くの選手はそうではなく、〝驕らず〟〝高ぶらず〟〝落ち着いて〟〝冷静〟に受け答えをしています。自分のこと、ほかの選手のこと、環境や調子(コンディション)のことなど、決して慢心せずにさまざまな要素を客観的に分析していることに思わず感心するものですが、ひと言でいうと、立派な選手には〝謙虚〟という共通点があるのですが、お気づきでしょうか。これは、スポーツ選手には控えめな性格の人が多いからなのでしょうか? もちろん、そうではありません。

 なぜ立派な選手ほど慢心しないかというと、それは、トップ・プロの世界で活躍する一流の選手になるためには「謙虚な心」を養うことが必要不可欠だからです。自他を客観的に、冷静に分析し、自分に足りないものや弱いところを徹底的に研究して〝直す〟。そして武器になるまで伸ばす。そういう鍛錬は謙虚な心がなくてはできません。
 
 メディアでは挑戦的な発言をして話題になる「ビッグマウス」気質の選手でも、「自分を磨く」ということに関しては非常に謙虚で真面目一本です。ですから、一流のスポーツ選手に謙虚な人が多いのはいうなれば当たり前のことなのです。そして、そういう謙虚さがあるからこそ、引退後も多方面で活躍ができるのです。

 
 
 とはいえ、心に謙虚さが必要なのはアスリートだけではありません。私たち庶民にも「謙虚な心」はとても大事で重要な要素です。アスリートが日々のトレーニングの中で自己を成長させるのと同じように、私たちが日々の暮らしの中で魂を成長させるためにも「謙虚な心」が必要不可欠なのです。今回は「謙虚な心」の大切さをお話ししたいと思います。みなさんにはぜひ、一生を通じて「謙虚な心」を養っていただきたいと思います。

 そのためにはまず、〝謙虚〟とは、どのような状態、心を指すのか考えてみましょう。

 結論から言ってしまうと身も蓋もありませんが、謙虚というのは〝自分を知っている〟ということに尽きると思います。この〝自分を知っている〟というのは、「得手不得手」や「長所や短所」を把握しているという簡単な話ではありません。〝性格の欠点〟、つまり〝至らなさ〟を自覚していて、克服しようとしているということです。

 そう、「謙虚である」とは、つまり「自分を知っている」ということなのです。
  

 

 

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