青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

人生は鯉の滝登り

 私は、相談にいらっしゃった方が幸せになるため、あるいは、不幸の中から立ち上がるために、透視能力を用いてアドバイスをさせていただいていますが、それはあくまでもヒントでしかありません。

 

 もちろん、霊能者としてのお役目を天から授かり、神の使い手として、みなさんを幸せへと導くために、私はそれこそ命をかけてアドバイスをさせていただいております。

 

 しかし、自分の幸せは、その人の努力なくしては得られないもの。これまでの間違った生き方を正していくなど、行動することによって、初めてつかむことができるものなのです。

 

 具体的に説明するなら、困難を前にして何かに気づいたとしても、あるいは私からアドバイスを聞いたとしても、努力も何もせずにいたならば、困難から逃げているようなもの。それでは幸せはつかめないのです。

 

 いってみれば、困難に直面したとき、その人の前には「逃げるか、努力するか」のふたつの選択肢しかないわけです。

 

 もしかすると、ちょっと努力するくらいでは困難を乗り越えられないこともあるでしょう。しかし、それでガッカリしたりあきらめる必要は、これっぽっちもありません。そのときは、またさらに努力を重ねていけばいいのです。

 

 つまり、人間の前には、常に「逃げるか、努力するか」のふたつの選択肢が延々と続いているということです。

 

「人生を向上させていこう」、「幸せをつかもう」と決意したなら、努力を重ねていくしかないのです。

 

 そのように考えると、カルマの道のりを進み、「気づいて直す」こととは、いうならば「鯉の滝登り」のごとく、といってもいいかもしれません。

 

 この「鯉の滝登り」というのは、急流の滝を見事に登りきった鯉は竜に姿を変えるという、中国の古い伝説に由来する諺ですが、みなさんも一度くらいはどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

 つまり、鯉がその身を急流によって傷つけられながらも、何度も落ちてはまたはい上がって滝を登っていくように、何度も努力を続けることが、幸せな人生へと至る方法であるということを、私はお伝えしたいのです。

 

 考えてみると、このたとえにあるように、人生というのは、いわば、流れの強い川のようなものといえるかもしれません。何の努力もしなければ、笹舟が川の流れにただ流されて下流へと落ちていくように、人生のどん底へと落ちていってしまうのです。

 

 それに、そもそも人生は修行の場ですから、問題をひとつクリアしたからといって、それで永遠に幸せになれるわけではなく、問題は次々と起こるわけです。また、その人が背負っているカルマもひとつではなく、それこそ数えきれないほどあるのです。ただし、もちろん、悪いことばかりがカルマではなく、いいこともまた、カルマなのです。

 

 ですから、悪いカルマに気づいたら、努力して直してカルマをひとつクリアする。そのようなプロセスを何回もくり返す必要があるのです。

 

 そのようなプロセスをひとつ、またひとつと重ねていくことによって、魂とカルマの汚れが浄化されていき、それと同時に、価値観や性格もいいほうへ、正しいほうへと変わっていきます。また、そうなれば当然、人生もよい方向に向かっていくことになるわけです。

 

 それにもかかわらず、ひとつのカルマを乗り越えたあとに、また新たな問題にぶつかると、あっさりさじを投げてしまう方もいらっしゃいます。

 

 まだ少しの努力しかしていないのに、それで苦しみから逃れられない、幸せになれないと感じると、「もういいや。私の運命はもうこの程度なんだ」「カルマだから」と、あきらめてしまう方のなんと多いことでしょうか。

 

 そういった方は、幸せを手に入れている人を見ると、「どうしてあの人が幸せになるんだ。憎らしい!」と腹を立てたり、妬み、そねみといった嫉妬心を募らせるばかりで、ことの真実ということに気がつかない、目がいかないことが多いように思います。

 

 もしかすると、幸せをつかんでいる人が何の努力もしていないように見えるのかもしれません。でも実際は、その方は黙々と努力を重ねているのです。

 

 さまざまなことに傷つきながらも、それに負けずに、何度も必死の思いで人生という滝を登っているのです。

 

 そのことを忘れずに、私たちは生きていかなければいけないのです。

 

 こうしている今も、カルマはあなたの人生と共にあり、決して離れることなく生き続けているのです。

 

 

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