青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

子育てで後悔しないために

 子どもを産んでも、精神年齢が未熟すぎて子どもを愛せない親たち。そんな親が、確実に存在しています。

 

 ある女性(50代)は、20歳のときに結婚して出産しましたが、すぐに夫とは別れたそうです。産みたい気持ちよりも義務的な気持ちだったらしく、「なぜ、産んでしまったのか……」とさえ思ったそうです。

 

 しかし、年齢を重ね50歳になったとき、彼女は息子さんに対する懺悔の思いで胸が張り裂けそうな思いをしています。愛情がなかったために、息子さんの教育も放棄。高校まで進学はさせましたが、中退。最終学歴は中学校卒です。

 

 現代社会において、中卒で働ける仕事は不安定な職、薄給重労働のものがどうしても多いのですが、これは親の責任です。子どもに〝環境〟を与えることができなかったのです。こうならないためには、どうすればよいのでしょうか。

 

 

変えられない過去を後悔するより、今できることをやる

 

「懺悔」は、〝気づきの入り口〟に立っているというサインです。

 

 彼女の苦しみは、ほかでもない自分自身が引き起こしているものです。しかし、過ぎ去ってしまった日々を取り戻すことはできませんから、過去を振り返って「後悔」していても何も変わりません。

 

 著書などでも述べてきましたが、幸せになろうとすることに、早い遅いはありません。気がついたときに努力して、改善し、幸せになる。人生はその繰り返しです。ですから、後悔ではなく、反省をし、それをこれからの人生に生かすのです。

 

 息子さんに対する接し方は、確かに問題がありました。虐待もあったようです。でも、私は今からでもまったく遅くはないと思います。

 

 親子というのは、いくら子どもが独り立ちしたとしても、親と子の関係性が変わることはありません。子にとって親は親ですし、親にとって子どもはいつまでたっても子どもです。

 

 今、彼女に後悔の念が生まれてきたのは、やっと、親と子のつながりの重さを実感として心で理解し始めたからです。そう思っているだけでも、子どもに対する接し方は徐々に変わっていきます。

 

 こうした環境下で育った子どもというのは、大人になった今でも母親の愛情を求めています。小さいときに親から愛情を与えられなかった子どもたちは、一生、それを誰かで埋めようとするのですが、本来的な〝愛情〟というものを知らないので、ねじ曲がった愛情表現をしたり、偏屈な愛に溺れてしまうことがあります。愛を知らないと、コミュニケーションに多大な影響を及ぼしてしまいます。

 

 この世界は人と人とのコミュニケーションが基本です。大人になって会社に入るなり起業するなりして社会参加をしますと、いちばん求められるのはこの能力です。コミュニケーション能力が高い人の周りには人が集まります。人が集まるということは、それだけ情報も集まるということですから、自ずと仕事もうまくいきます。

 

 とはいえ、時間を巻き戻してやり直すことはできません。今ある現実は受け止めなければいけません。受け止めないことには、前に進むことができないのです。

 

 ですから、「もし、ここに幼少時代の息子がいたら……」と後悔ばかりするのではなく、自分の欠点を直しながら今を生きなければいけません。今、息子さんに与えられる愛情を、惜しむことなく与えてあげることが大切です。

 

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