青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

幸福について考えてみる

 今回は〝幸福〟についてお話しをしたいと思います。

 ご存じのように、私はここ青森で全国の方々からさまざまなご相談を受けていますが、「幸せになりたい」といった旨の相談はとても多いです。

 それは「経済的に裕福になりたい」とか、「親兄弟・夫婦、家族円満でいたい」とか、または「夢を叶えたい」といった具体的な事柄から、願望や希望がはっきりとはしない「なんとなく」や「よくわからないけど」といった漠然としたものもあり実にさまざまですが、「幸せになりたい」と願う〝心〟は共通しています。人は古今東西を問わず、幸せを求めて生きてきましたが、それは現代人である私たちも同様なのでしょう。

 しかし、そもそも「〝本当の幸せ〟とは何か?」を考えて生きている人は少ないのではないかと思います。

 実は、〝幸せ〟には大きくわけて二種類あるのです。それは、人間の欲を象徴した〝表面的な幸せ〟と、真理としての〝本当の幸せ〟の二種類です。これは前回お話しした「心」とも密接に繋がっているものですので、ここをしっかりと理解することができれば、もう心を惑わされて悩まされることがなくなりますから、人生がグッと生きやすくなると思います。

 まずは〝表面的な幸せ〟についてご説明いたします。日本には「隣の芝生は青い」ということわざがありますが、これには人の心の物悲しさがよく表われていると思います。どうして人は、「他人を妬む」つまり「隣の芝生が青く見えてしまう」のかというと、それは端的に言いますと、「想像力の欠如」によるのではないかと思います。

 たとえば、ご近所にとても裕福な方がいるとしましょう。大きな家、広いお庭、高級車、子宝にも恵まれた美男美女の夫婦、「ああ、自分もああなりたい、うらやましい」と思うかもしれませんが、これがまさに「隣の芝生が青く見える」状態であり、想像力の欠如であるのです。

 どういうことかといいますと、人は他人には自分の悪いところをあまり見せません。弱っていたり困っていたりする部分を見せるのは、家族や家族同然の間柄だけ、ごく一部の人に限られるのが普通です。

 そして、どんな人にも悩みはあります。その裕福な夫婦だって例外ではなく、他人には伺いしれない内実があって、実はそんなに幸せではないかもしれません。内実を知らないのに、他人として外から見た「よい一面」だけを見て、それで全体を知った気になってしまうのです。
  

 

 

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