青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

美しく「老いる」ということ②

『美しく「老いる」ということ①』の続きです

 

 「素直さ」を保つことも、「美しく老いる」ための大事なカギといえるでしょう。

 

 たとえば、年下の友人や子供、あるいは孫から「次の休日、一緒に食事に行きませんか?」と、高級レストランに誘われたと想像してみてください。

 

 さらに、あなたがもしも、フォークやナイフの扱い方、あるいは、そういった場のマナーに慣れていないとしましょう。

 

 そういう食事の場で、もしも、「恥をかきたくない」といった妙なプライドを振りかざして、「フォークはこう使うものなんだよ」と、自己流の間違ったマナーを押し通したとしたら、相手はどう思うでしょうか。

 

 口にこそ出さなくても、がっかりされるはずです。そんな場で、プライド高く気取っていたなら、それこそ、あなたは笑い者になります。

 

 そんなことをしていては、年下の人から疎まれ、せっかく喜んでもらおうと思って食事に誘ったのに、こんな対応をされるのなら、もう誘いたくない、と思われても仕方ないのではないでしょうか。

 

 それとは逆に、「このフォークは、どういうふうに使ったらいいのかしら。わからないから教えてくれない?」と言ったとしたらどうでしょう。

 

 年下の人に教えを乞うような態度や言葉をとったとしたら、「いい年をして、そんなことも知らないのか」と思われるでしょうか。

 

 私は、そんなことはないと思います。「なんて素直な人なんだろう」と、かえって好感を持たれたり、尊敬されるのではないかと思います。

 

 いずれにせよ、そういった会話が飛び交う食卓が楽しくないはずがありません。誘ったほうも、「また一緒に食事に来たいな」と思うことでしょう。

 

 つまり、ほんの小さなことのように見えますが、人柄の「素直さ」が、ことの明暗を大きく分けるということです。

 

 そのことをどうか心に深くとどめ、いくつになっても、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」といった心づもりを大切にしていただきたいと思います。

 

 そのようにして、「美しく老いる」道を歩んでいけば、人生がより豊かになるばかりか、かわいいおばあさん、かわいいおじいさんとして、周囲からもなおいっそう、慕われることになると思います。

 

 一年、また一年と、誰もが等しく老いていきます。どうせ年を重ねるなら、心も含めて「美しく老いる」道を選択していただきたいと思います。

  

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