青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

老いの技術

すべての生き物にとって、“老い”というものは避けることができません。時間が進む限り、人生が続く限り、私たちは日々老いていきます。老いは自然の摂理なのです。

 

しかし、いくら自然の摂理とはいえど、人間というものは老いに対してネガティブな思いを抱きがちですよね。特に、男性よりも女性のほうが老いに対しては非常に敏感だと思います。シワ、白髪、肌のハリ、たるみ…etc。

 

昨今では、老いるスピードを遅らせる“アンチエイジング”というものがすでに市民権を得ています。様々な書籍が出版され、ネットでも“アンチエイジングと検索をすると、膨大なHPが存在し、様々な方法を教えています。

 

もちろん、見た目を若く保つ努力はとても素晴らしいことだと思います。還暦を迎えているのにどう見ても10歳以上は若く見える方もたくさんいらっしゃいますよね。バランスのよい食事、適度の運動、肌のお手入れ、様々な努力をされているのだと思います。

 

こうした老いについて考えるとき、私はみなさんに“老成”“円熟”。ということに関してもぜひ考えていただきたいと思っています。

 

老いと言われると、どうしてもマイナスなイメージが先行してしまいますよね。しかし、“老成”“円熟”といった言葉にはプラスのイメージがあります。

 

私なりの解釈で“老成”“円熟”とは何かというと、人生の経験を積んできたことによって精神的に成熟し、内から滲み出る“何か”を持った魅力的な大人になるということだと考えています。

 

つまり、私がお伝えしたいことは、外見の美しさばかりではなく、内面の美しさも求めていただきたいということなのです。

 

人生の中で豊かな経験を積み、その経験から感じたことを自分の中で深く考えて落としこむことで、経験が自分のものとなり、それが人生の糧となり、その人の魅力ともなります。

 

こうした内面を磨くことに、遅い早いはありません。内面を磨くことの大切さに気づきさえすれば、たとえ80代でも遅くはないでしょう。要は、心の持ちよう、心掛け次第だということなんです。

 

どんなに外見がキレイでも、内面が幼くては魅力的には見えません。内面というのは他人が覗き見ることはできませんが、私たちは感じ取ることができます。もしかしたら、それをオーラと呼ぶのかもしれません。

 

老いというのは、決してネガティブなものではありません。老いることで醸し出される、若さだけでは手が届かない美しさがあります。みなさんにはぜひ、“美しく老いる”ということについて深くお考えいただきたいと思います。

 

そのためにも、疲れるから、面倒だからと家の中ばかりにいず、外出してたくさんのことを経験する。たくさんの映画、本を読む。そういったことを、日々心がけていけば、きっと素敵なおばあちゃん、おじいちゃんになれるはずです。

  

 

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