青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

本当の女らしさとは

 女性としてのあるべき生き方、人生というものを深く考えていきたいと思います。

 

 まず、みなさんは “女らしさ” ということをどのように考えていらっしゃるでしょうか。“女らしい” という言葉を聞いたときに、かわいい洋服が似合うおとなしい女性、言いたいことがあっても我慢する遠慮がちな女性、どこか頼りない風情でナヨナヨとしなを作って歩くような女性を思い浮かべる人もいるかもしれません。

 

 でも私は、“本当に女らしい女性” とは、芯の強い、判断力や知識を持ち合わせた女性のことを言うのではないかと考えています。

 

 いわば、かつての日本女性が持っていた、凛とした “強さ”。耐え忍ぶ “強さ”。縁の下の力持ちとして日々働く “強さ”。ちょっとやそっとのことでは音を上げない “強さ” 。そういった強さを秘めている女性こそが、“本当に女らしい女性”と言えるのではないかと思うのです。

 

 これは、かつてあった日本女性の美徳とも言えるところですが、では、このような強さを備えた女性になるためには、どうしたらいいのでしょうか。

 

 ひと昔前の女性は、社会的立場も弱く、知識も今ほどはなく、また、ごはんを炊くのも、料理を作るのも、お風呂を沸かすときにも薪を使い、洗濯は井戸の水で手洗いです。特に冬は今のような暖房器具もなかったわけですから、大変だったでしょう。

 

 そういったことがすべてボタンひとつでできる便利な世の中になった今は、年齢に関わらず、学ぼうという気持ちにさえなれば、いくらでも知識を身につけることができる時代になりました。幅広い知識を学ぶことで判断力を養い、また、自分を厳しく律する心を育てて、女性ならではの “強さ” を身につけていって欲しいと思います。

 

 また、女らしい女性には、芯の強さのほかにも、素直な心、よく気がついて周囲を見ることができる配慮が備わっていることも大切な要素だと思います。

 

 そして、実は男性側も女性にそういうものを求めています。上辺の女らしさではなく、中身のある女性です。たとえば、日常、聡明な中にも立場をわきまえた会話ができ、必要なこと、大切なことはきちんと言える、そんな頼もしさ、知性、しっかりした判断力や行動力を秘めた女性。そのような女性を男性は求めています。

 

内助の功」などと言うと古くさいと思われそうですが、世の中がどんなに移り変わっても、また、このところ男性が弱くなったと言われますが、男性は女性に尊敬して欲しいと思っているのです。(女性も男性にそう思っていますが)。また、何か相談事があるときはアドバイスもできる女性であって欲しいとも思っているのではないでしょうか。

 

 たとえば、ご主人や恋人が、会社でどうも人間関係がうまくいかないというような話をしたとき、ただ相槌を打って聞くだけではなく、「あなたもちゃんとやっていると思うけれど、上司に言ったあの言葉、もうちょっと違う言い方をしたほうがよかったんじゃないかしら。私はそう考えるけれど、ちょっと考えてみて」

 

 などと優しくアドバイスしてあげられるかどうか。そういうことの繰り返しで、ふたりの信頼関係というものを築いていくことが大切だと思います。

 

 男性の心の中に、「頼りになるな。ありがたい」「ああいう考え方もあるんだな。いいこと言うな」という思いが積み重なっていくごとに、信頼の絆も深まっていくことでしょう。

 

 また、結婚すると、亭主たるもの妻のファッションやお化粧には無関心だと思っている女性もいるようですが、それは間違いだと思います。

 

 男性はいちいち口には出しませんが、見るところはしっかり見ています。それに、ご主人は会社への行き帰りの電車の中や職場、取引先の会社などでいろいろな女性を見て、ファッションや立ち居振る舞いなど、以外と様々なことに目を留めている場合が多いのです。ですから、夫に言われなくてもしっかりと身の回りのことに気づき、目を配れる感性を備えている妻であると、夫として安心していられるのです。

 

 ですから、たとえ長く連れ添っているからといっても、奥さんが家でいつも同じ洋服ばかり着ているというのは、季節感覚が乏しいのもさることながら配慮不足。どんなときも常に素顔というのも考えものだと思います。ジーンズなどのパンツスタイルは便利ですが、たまにはスカートを履くとか、家の中でも時には薄化粧をするような配慮をして欲しいと思います。これも女らしい配慮のひとつと言えるのではないでしょうか。要するに、日常の中に緊張感がないのも程度問題だということです。

 

 家の中のことで言えば、インテリアに変化をつけるのも女らしい気配りと言えるでしょう。

 

 お金をかけて大きく変えなくても、たとえば家具の配置を変える、玄関のインテリアを変える、毎日使っている食器を変える、夏と冬でカーテンを替えるなど、部屋や家の雰囲気を少し変えるだけでも、思った以上に気分が変わります。 

 

 年がら年中同じでは、生活がマンネリ化します。ときどき生活に新風を入れて夫婦関係や生活に潤いを与えるのも、女らしい心遣いのひとつ。そういったひと手間を忘れるのは、何はさておき、緊張感がなくなっている証拠と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

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