青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

嫁ぐ娘への言葉

 やがて娘さんが大人になって結婚を考える年齢になったら、嫁ぐということは、相手の家の習わしや習慣になじまなければならないなどということを、一緒に語り合うのも必要なことだと思います。

 

 もちろん、男女の仲ですから恋愛感情があるのは当然のことなのですが、結婚というのはひとつ屋根の下で共同生活を送っていきますから、“好き” だけではどうにもならないことがたくさん起こります。

 

 食事の支度や後片づけ、掃除、洗濯に追われ、ご主人からも恋愛時代と比べると優しい言葉の数も減ります。子どもが産まれればトイレや汚れ物の世話など、恋愛時代のようにきれい事だけでなく、実生活の中でつらいこと、我慢し合うことなどいろいろあるわけですが、それらはすべて悲観的なことでもなく、結婚生活の中でひとつひとつ知識を得ることで、夫婦の結びつきが深くなっていきます。

 

 しかし、独りよがりな生き方や、思いやりが不足していたりすると、“離婚” の二文字が浮かび上がってしまいます。

 

  そのように、しっかりした判断ができていないと、そんな現実を前にして「こんなはずじゃなかった……」などという気持ちがわき上がってくることもあるでしょう。恋愛だけの気持ちでいては、幸せな関係を育んでいくのは大変難しいのです。夫婦ふたりが力を合わせ、また子どもたちとも協力しながら、幸せな家族を作っていくのです。

 

 そんな、恋愛の楽しさとは一線を画す “ケジメ” というものが大切であることを結婚前にしっかり話し合うことが、我が娘の未来の幸せへと続きます。

 

 また、最近は若いお嫁さんが子どもをご主人に預けて、友達と夜遅くまで遊んでいたり、飲みに行ったり、という話もこの拝殿でよく耳にします。

 

 これは専業主婦でも共働きでも変わらずにある話のようですが、平日は子育てで自分が頑張ってるんだから、土日の子育てはご主人にしてもらってもいいだろうと判断して、独身時代のように遊ぶわけです。こういうときは、自分の勝手な判断で遊びに出るのではなく、きちっとご主人にお願いしてから行くことが必要かと思います。些細なことのようですが、こうするだけでもご主人の気持ちというものは違います。

 

 ただ、頻繁に帰宅するのが遅かったり、毎週のように遊びに出歩くというのは、家庭を築く妻、そして母親としての自覚に欠けるのではと考えてしまうのは私だけでしょうか。

 

 こういうことが積み重なると、娘さんの子ども(孫)、特に女の子がやがて中学や高校に入る年齢になると、平気で男の子の家に泊まりに行くようになるケースが多く見られます。

 

 こうなってしまうと、いくら注意しても「ママもいつも遊び歩いてたじゃない」と言って、子どものほうはまったく聞く耳を持たなくなり、反発を繰り返す子どもになってしまいます。

 

 つまり、こうした親の行動というものは、子どもに対して無意識のうちに口答えや夜遊びなど、だらしのない生活を教えていることになるのです。ですから、事前に子どもにも外に行く事情を説明し、後日「友人と楽しく会話できて幸せな時間だったわよ。ありがとうパパ、◯◯ちゃん」というように、友人の大切さや、家族が協力することの大切さ、会話の大切さを自然な会話の中で教えてあげてください。そうした環境の中で育った子どもは、“人との和合・思いやり・忍耐” といったことを自然と学べることになるのです。

 

 

 

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