青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

本物の友情、まがいものの友情

 みなさんの周りには、真の友達と呼べる人はいるでしょうか?

 

 夫や子ども、親兄弟を愛せる人は多いですが、友達をきちんと愛せる人はどれくらいいるでしょうか、逆に言うなら、友達を愛することができるようになるということは、すなわち他人を愛せるということでもあり、究極の形である「無償の愛」に一歩近づいたことになるのではないでしょうか。

 

 人間は、本物の愛の総量が多いほど幸福感を持つことができます。もちろん家族と大きく愛を育むことでも総量は増えますが、友達を愛せる人のほとんどはすでに家族をきちんと愛することができているので、やはり愛する友が増えるほど人生が幸せになっていくと言えるでしょう。

 

「そうはいってもなかなか友達を愛するイメージが持てない……」という方もいると思います。

 

 実は真の友達になる人というのは、前世で強い接点を持ち、魂のレベルでつながりがあります。時には前世で親兄弟であることすらあります。初対面から妙に気が合ったり、思わぬ共通の趣味があったりするのは、偶然ではなく前世でのつながりを表すサインであり、それがたくさんあるほど、魂レベルの結びつきが深いことになります。そして、魂の結びつきの強い相手というのは、一緒にいるほど自分の人生を補助し、いいカルマを積ませてくれます。

 

 語り合う楽しさを教えてくれ、人生のアドバイスもしてくれます。寂しいとき、悲しいとき、うれしいとき、自分のことのように心から共感してくれる友達は、幸せな心にしてくれるかけがえのない存在です。

 

 本物の愛と同じように、本物の友情であれば、自分の感情だけを押しつける関係性であったり、打算などは介在する余地がありません。逆に、すぐ壊れるようなものは、互いの損得が絡んだまがいものの友情でしかありません。

 

 正しい魂の結びつきとは、俗世間の影響を受けるほど軽薄なものではないのです。

 

 なお、『ケンカとマンネリ』では、愛があってもマンネリやケンカが起こることについて述べましたが、すでに男女の愛が成立しているところに友情の発想を持ち込むと、関係が良好になる場合があります。友情もまた愛の形なのですから、理解し難い発想ではないかと思います。

 

 友達というのは、共通の趣味や価値観の上に築かれる関係性であるわけですが、夫婦間においても、共通の趣味を持ち、同じ価値観を共有できる他人を交え、友達のようにつき合える場所があると、心の安定を保つことができ、ストレスを趣味といういい形で発散できます。

 

 夫婦であるとともに、仲のいい友達夫婦であることができれば、結婚生活はずっと安定したものになります。

 

 

 

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