青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

学校は勉強だけをするところではない

 学校というのは集団生活の場です。保育園や幼稚園というのは先生がいろいろと教えてくれますが、学校となると「自治」や「自立」、そして授業で「学問」を学びます。それから、もうひとつとても重要なことを学びます。それは、「社会」です。これは、カリキュラムである社会の授業のことではありません。

 

 学校では、先生、先輩、同級生、後輩といったように、学校という小さな社会が形成されています。大人との接し方、先輩との接し方。同級生との接し方。後輩との接し方。学校とは、いわば社会に出る前の訓練ともいえる場でもあり、ただ勉強をしていればいいという場所ではありません。周りの友人や先輩後輩、先生とのコミュニケーションを学ぶ場でもあるはずです。

 

 仕事の場である会社という集団とは目的や環境が全く違うとはいえ、「人間」の集団であるということに変わりはありません。ということは、やはり人間関係がとても重要になってくる場であるということなのです。

 

 学生生活でうまく人間関係を築くことができずに、大人になってもずっとトラウマとして引きずり続けてしまう人も少なくありません。多感な年代ですし、学校は会社と違って転職したり、部署異動をしたり(学校に当てはめると転校や退学、クラス替え)ということもなかなかできないため、なおさらです。

 

 さらに、会社とは違って周りの人間とのつき合い方も深いものになります。会社で本当の「友達」といえる人間関係をなかなか築きにくいことを考えると、お分かりになるかと思います。

 

 そして、学校生活では親も深く関わってきます。つまり、子ども自身の学校生活の過ごし方以外に、親御さんの関わり方も子どもの将来に深く関わってくるのです。

 

 現在、この学校という「社会」の中で大きな問題が起きています。それは、時代による子どもの意識の変化というよりも、時代による親の考え方の変化が大きいのではないかと考えています。

 

『家庭での教育の大切さ』に続く

 

 

 

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