青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

出会うべくして出会った魂の仲間たち

 七十億もの人がいるこの地球上で巡りあったこと自体、カルマがとりもつ縁です。それを「必然」と言わずして、何と言えるでしょうか?

 

 中には、「出会うべくして出会った」「天の力が働いたとしか思えない」という運命的な出会いを体験している方々もいらっしゃるでしょう。

 

 まさにカルマが成せる業ですが、だからと言って、「いったい過去世で何があったのか?」「どんな関係だったのか?」などと執拗に詮索したり、とらわれる必要はありません。

 

 大切なのは、その縁をいかに今回の人生の中で良縁にしていくかであって、過去世を詮索せずとも、カルマは必ず現世に引き継がれているからです。

 

 現世におけるその人の性格や行いの中に、過去から持ち越したカルマ、魂の課題が潜んでいます。

 

 そして、それをお互いに写し出す関係が、この世で出会うべくして出会った魂の仲間たちです。

 

 とりわけ、良好な関係であればあるほど、相手の長所や短所がわかりやすいことは、皆さんも充分おわかりかと思います。

 

 だからこそ、身近な人たちとの関係を通してよく相手を理解し、自分を知る必要があるのです。

 

 要するに、この世で出会った身近な人たちとの交流を通して、相手のことをよく理解すると共に、自分の欠点や不足を知って、「人としてどうあるべきか」を学びながら我欲を抑え、社会の中でより良い関係を築いていくことが大切です。

 

 そのような地道な努力によって、確かな幸せを手にすることができるのです。

 

 好き・嫌いという感情を超えて、まるで磁石のように強く引きあう関係__そんな魂の仲間たちは、すでにあなたの周りにいるか、いつか必ず出会うはずです。

 

 その意味では、結婚相手に限らず、自分にとって大事な存在や関わりが深い人とは、見えない糸で結ばれているともいえるでしょう。

 

 その最たる存在が、両親です。

 

 子供は、自分の魂の合う親を選らんで生まれてきます。

 

 親から見ると、自分たちのカルマに見合う魂が、子供として母親のお腹に入り、この世に誕生します。

 

 つまり、親も子もお互いに、それぞれの魂の課題を克服するために最もふさわしい相手を選んでいるのです。

 

 例えば、幼い頃に親と死別したり、親が離婚したり、他人に育てられた場合であっても、この世に生を受けたこと自体、その親子は魂の約束をしてきた関係であることには変わりありません。

 

 どのような親、兄弟であっても、その家系、親元、家庭に生まれてきたということは、そのような関係を結んだ魂同士の共通のカルマ、魂の縁があるからです。

 

 親子だからといって、必ずしも相性がいいとは限らないし、同じわが子でもきょうだいによって親がかける愛情に違いが出てしまうのは、そこに何かしら前世の因縁や課題があるのです。

 

 また、せっかく親子、きょうだいとして生まれたのに、どちらかが早い時期にこの世を立つ(亡くなる)場合など、身内とすればその別れは大変悲しく、身を切られるような思いでしょう。

 

 しかし、亡くなったその人も、何かしらこの世の修行として「気づくことの教え」を実践するために親族として生まれ、自分の与えられた短い修行期間を終えて帰っていったのです。

 

 短命であったり、あるいは、子供が困難な状況に置かれている場合でも、そこには、表面的には理解できないカルマゆえの課題が潜んでいることもあるということです。

 

 大事なのは、いち早くカルマに気づいて、その縁を、いかにお互いに魂を高められるような良縁にしていけるかどうかです。

 

 この世の中には、誰もが知っての通り、善悪があります。

 

 外見上わかるような善悪もあれば、表面上は「すごく良い人」を演じていても、心の中では人の不幸を喜びとするような悪もあります。

 

 だからこそ、「人としてどうあるべきか?」「何が正しい心のあり方か?」を常に自分自身に問いながら心を磨いていくことに意味があります。

 

 そして、身近な人、魂の仲間こそ、お互いに心を磨きあうために、この世で出会っているのです。

 

 

 

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