青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

家族であってもそれぞれに違うカルマがある

 我の強い人は、人との交流の中で周りの人から反発を受けたり、忠告を受けることも多いと思います。

 

 それはその人のカルマがトラブルを引き寄せてしまうからで、言い換えれば、まさにその時が自分のカルマに気づくチャンスでもあるわけです。

 

 いくら本人に言ってもダメな時には、無視をされたり、距離を置かれることもあるでしょう。

 

 しかし、我の強い人はそれさえ気づかないので、そうなるとますます問題がこじれていきます。

 

 そこで、周りの人たちの反応に対して、「自分が浮いている」「嫌われているかもしれない」と気づければ変われるのですが、それは人との交流を大事にしていればこそです。

 

 こうした周囲の反応で、最もわかりやすいのが家族の忠告です。

 

 同じ家族であれば、誰もが幸せになってほしいと望むもの。

 

 だからこそ、家族の誰かに問題があるなと思ったら、それとなく注意したり、時には相手のことを思って叱責したり、反発を承知で苦言を呈することもあるでしょう。

 

 そこで、本人が自分の不足や我欲に気づけるかどうかが、幸・不幸の別れ道になります。

 

 また、同じ家族であっても、きょうだいに嫉妬をしたり、足の引っ張り合いをしてしまうケースもあります。

 

 それは、同じ家族であっても、それぞれに違うカルマがあるからです。

 

 そこには、本人が克服しなくてはならない欠点、つまり、自分の心の中にある欠点は自分で直すしかなく、他の人が立ち入れないカルマゆえの課題があるのです。

 

 つまり、家族全体のカルマと共に、個人個人のカルマもあるのです。

 

 これは、同じ学校のクラスメイトのようなもので、皆で同じ教科を学びながら切磋琢磨し、それぞれに成長を遂げていくということです。

 

 ですから、もし家族の誰かが問題を起こした場合、大事なことは、周囲が感情的に反発したり、人目を気にして問題を覆い隠そうとするのではなく、その人のどんな欠点(悪いカルマ)が原因になっているかを見定めたうえで、本人がそれに気づけるように促していくことです。

 

 家族が一方的に責めると、本人がかたくなになって、自分で気づくチャンスを失ってしまうことがあるからです。

 

 おそらく皆さんにも、多かれ少なかれそのような経験があるのではないでしょうか?

 

 ですので、頭から責めたり非難するのではなく、思いやりと忍耐を持って、どうすれば本人が気づけるか知恵を絞ること。それが魂の修行仲間の務めとも言えるでしょう。

 

 これは、子供に対してはもちろん、相手が大人であればなおさらです。

 

 もちろん、家族であっても、できることとできないことがあります。

 

 ですが、大切な家族のことを同じ魂の修行仲間として捉えることができれば、忍耐強く相手に寄り添うこともでき、それが結果として自分にとって学びや成長にもなるのです。

 

 

 

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