青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

気づきのヒントになるのは

 気づきのヒントになるのは、あらゆる知識をあらゆる人から謙虚に学ぶ姿勢です。

 

 知識を学ぶためには、自分に関することだけではなく、自分以外のことにも関心を持って、あらゆることに目を向けなくてはなりません。

 

 相手が話す内容に対しても、自分に関すること以外は馬耳東風の如くでは、「井の中の蛙大海を知らず」になります。

 

 その意味でも、人生において、憧れの人や目標とすべき人を見つけることはとても大切です。

 

 しかし、それだけではなく、逆に「あの人みたいになりたくない」「ひどい人だ」と見える、自分は真似をしたくないと思うような人こそ、人生の師となります。

 

 駄目な人と思われ 人目に止まる人こそ 我が師なり

 

 見ていて「嫌だな」「間違っているな」と思うことは、当然自分ではやらないはずです。

 

 さらに進んで、それらのことは「なぜ嫌なのか、どこがいけないのか、どうするべきなのか」というように深く掘り下げて考えてみます。

 

 すると、その考えは理解力や精神の向上につながり、かけがえのない財産となるのです。

 

 知識を学ぶことは、学歴や教養のあるなしとは関係ありません。

 

 私の母は明治生まれで、ひらがなの読み書きはできても、難しい漢字は読み書きができませんでした。

 

 たとえ活字は達者でなくても、神ごとや人との関わりの中でいろいろなことを学び、神が必要とする正しい判断力があったからこそ、神が母を使ったのだと思います。

 

 87歳で亡くなった母は、80歳から本を読み始めました。

 

 きっかけは、私の娘に絵本を読み聞かせることでした。

 

 それから本を読む楽しみを得た母に、私が図書館から借りてきた本を渡すと、すぐに4冊、5冊と読破していきました。

 

 一人の借りられる本の数が限られていたので、主人と私と息子の三人でリュックを背負い、雨の日も雪の日も日曜日ごとに図書館に通うようになりました。

 

 図書館の人も私たちの事情を聞いて、「読みたいだけ持っていっていいです」と暖かいご配慮をいただき、内心その勝手を申し訳ないと思いつつ、母を喜ばせたくて三人で通ったものです。

 

 その借りてきた何十冊もの本を次々に手にしながら、母はこういいました。

 

 「本というのがこんなに楽しく、ものを覚えるとは……。もっともっと早くこういう時間にめぐりあいたかった」と。

 

 母が亡くなる1年ほど前のことでした。

 

 本というのはこれほど人生を豊かに、幸せにするものだと知った母。学校へも充分行けずに読めなかった難しい漢字も、最後には読めるようになっていました。

 

 私も小さい頃から本が大好きでしたが、40歳頃からの仕事の忙しさのため、テレビ、新聞、読書など、活字からも遠ざかってしまう日々でした。

 

 でも今は、寝る時間を削って一日に2、3冊ほど読むようにしています。

 

 料理でも植物でも歴史でも医学でも漫画でも、どんな分野の本でも何でも読みます。仕事で遠くへ出かけると、タイトルだけ見て、新古本を手当たり次第に買って段ボールに入れて送り、片っ端から読んで知識を得ています。

 

 いろいろな知識を得ることにより、ものの見方や考え方まで変わり、多少のことで腹を立てることもなく、また反省も早いように思います。

 

 幅広い知識を得ることは、私の仕事にとても役立っています。

 

 例えば、膵臓を患っている相談者の方から「膵臓が悪いが命はいかが?」と問われても、私が身体の仕組みを知らなければ、神がその方の膵臓がんの状態を透視で見せても、意味不明になってしまいます。

 

 神が見せる状況と私の判断力が一致しないと、私の判断不足から「当たらない」となるわけです。

 

 がんの場合、神はその部分を私に黒く見せます。そこで、がんの大きさや身体のどこにあるか私がわからなければ、神の部下として力不足であると私は考えます。

 

 このように、神の教えるレベルも私の知識の中で理解できる範囲となるので、私の知識や価値観も大切だと思うようになったのです。

 

 すなわち、知識がなければ、正しいことも相手に伝わらない。

 

 これも知識です。

 

 

 

「運命が丸裸になる」と、

驚きの声、声、声!!

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