青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

頭で考えるのではなく気持ちと向き合う 

 「七度契りて親子となり、三度結びて兄弟と生まる」という古い諺があります。

 

 これは、親子や兄弟の縁は、遥か前世から続くカルマによる因縁からつながっているということを表した言葉ですが、永く繰り返されてきた輪廻転生の中でも、とくに深い絆を持って誕生するのが親子の運命だと言われています。

 

 もちろん、血のつながりだけが深い縁というわけではなく、恋人や夫婦、親しい友人たちも、お互いのカルマの関連した深い縁でつながった間柄です。前世での善い行いや悪い行いが現世でカルマとなり、やり残した課題となって持ち越されたものを共に洗い浄めるための仲間ともいえるでしょう。

 

 また、偶然の出会いのように思える職場の仕事仲間や学校でのクラスメイト、同じグループになった友人や趣味のサークルで出会った人たちなども、実は共有するカルマの持ち主たち。さまざまな人たちと接触し、人生の中で互いに切磋琢磨することで、魂を磨く同志になっていくこともできるのです。

 

 身近な存在であるにもかかわらず、どうしても気に入らない、見ているだけでイライラする、何となく恨めしい。そんな感情を感じてしまう相手も、実は同じように共有したカルマを持った人たちです。

 

 以前、交通事故を起こし、男の子を死亡させてしまったという男性が私のところにやってきました。彼は心の底から反省し、できる限りのお詫びを相手の親御さんにもしたいと願っているにもかかわらず、一人息子を亡くし嘆き悲しむ母親は絶対に彼を許そうとせず、何度連絡しても責め立てられるばかりで悩んでいるというのです。

 

 私は、とにかく誠心誠意お詫びするしかない。あなたは心から自分の行為を悔い、日々その悔いを忘れずにいらっしゃるので、必ずその気持はいつしか被害者の親御さんにも通じると思いますと伝えました。

 

 それから数年経ったある日、憔悴しきって口もきけないような女性が神殿にいらっしゃったのです。神様にお聞きすると、その女性の息子さんこそ、以前私の神殿にいらした男性がひき殺してしまった男の子だったことが分かりました。そして今度は彼女のご主人が交通死亡事故を起こしてしまい、あれほど息子を殺したと加害者を責めていた立場だったものが、今度は自分たちが加害者になってしまった。それで初めて加害者である男性の気持ちがわかり、これからどうやって自分たちは償っていけばいいかという悩みを抱えて、神殿を訪れたのです。相談者は「加害者の男性が事故を起こしたことを心から悔いているのは頭では分かっていました。でもどうしても許すことが出来なかった」とおっしゃって、「いまは、その自分を心底後悔しています。もっと、自分の気持ちと向き合って、相手の方を許してあげられれば、こうはならなかったのかもしれません」と泣き崩れました。

 

 結局、現世で深い縁を結べるかどうかは、前世からのカルマという大きな存在がある以上、理屈ではない部分で決まってきます。前述の男性や母親は、とても悲しい出来事から縁を結び、それぞれが現世で共に修行を積むこととなった相手同士ですが、これもやはり同じようなカルマを持った深い縁でつながっていることになるのです。

 

 「この人とは一緒にいた方がいい」と頭で判断して無理矢理結んだような縁は、決して深くはなっていきません。それよりも、親子や夫婦、恋人といった身近な間柄だからこそ頭で考えて行動するのではなく、カルマに沿った出会いに感謝し、常に自分の気持ちに素直になって相手との関係を作っていくことが大切なのだと思います。

 

 

 

「運命が丸裸になる」と、

驚きの声、声、声!!

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