青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

自分の心をよく観察してみる

前世から持ってきた自分の性格の中に、「すぐに飽きる」「目立ちたい」「人から称賛されたい」「人を見下す」「名誉がほしい」といった傾向が潜んでいないかどうかを、まずよく見てみること。

 

こうした性格傾向により、自分の周りの人々を小馬鹿にしたり、他の人にも「目も、耳も、考える心もある」ことを見落とすのであれば、それが己の心の不足、欠点となり、人に疎んじられたりします。これも知識不足の一つで幼稚な心です。

 

この「潜む」という言葉の意味もわからないという方もいますが、潜むというのは「隠れて見えない」という意味なので、常日頃からよほど注意して自分の心を見ていかないと気づかない……。

 

いいかえれば、気づけないようにしているものが、カルマなのです。

 

そして、たとえ気づいたとしても、すぐに直せないのもカルマの特徴。何度も同じパターンを繰り返しながら、気づいたことを日々の行いにまで徹底できてはじめてその欠点、カルマから解放されます。

 

ここに、修行の難しさがあります。

 

要は、自らの心の奥底を知ることが先決で、いくら他人と比べたり、うらやましく思っても、自分の足下にある、見えない影のごとくにくっついて離れない、この「カルマ」の問題が解決できなければ何にもならないということです。

 

ですから、今、自分が置かれている状況の中で、しっかりと自分自身と向き合いながら、身近な人達を鏡としていろんなことを学び、知識を得ていくことが大事なのです。

 

人間がこの世に生まれる目的はカルマの欠点を直す修行のためである

 

気づいても すぐに直せず 繰り返す 欠点直すは 知識の積み重ねなり

 

知識は学歴だけではありません。学歴だけがあっても、たとえどんなに有名な大学を出ていても、それは大学で得られる知識のほんの一部であり、それだけではとてもとても不足です。

 

よく高学歴を鼻にかけ、自分を「できる人」と過大評価される方々がいますが、知識の広大さに気づき、それに対応できないのであれば、いずれ時代遅れの人間になってしまいます。

 

人生において、いかに知識・常識を理解し、それを咀嚼しながら生きてきたかが、その人の人間性や人格を決定づけます。

 

この積み重ねが、おじいちゃん、おばあちゃんになったときに、子や孫から嫌われない、慕われることにもつながるのです。

 

ただ孫の機嫌をとって好かれようとするのではなく、可愛い孫だからこそ、「していいこと、してはいけないこと」「しなければいけないこと」「いっていいこと、悪いこと」など、人生の先輩としての「心の知識」を私達が子供の頃に聞いた昔話を教えていくがごとくにかわいい孫を怒る、どなることもせず、伝えていけるのです。

 

子供との会話にしても、親に知識・常識があれば、どなったり、怒ったりすることなくお互いに身になる会話ができて、そこから子供も理解力や判断力を身につけていくことができます。

 

知識がなければ、しっかりとした会話もできず、歳をとってから、「子供や孫からバカにされる」と嘆かなくてはならない結果になりかねません。

 

なぜバカにされるのかというと、会話ができず、親の権力のみを振りかざして接していれば、子供の心の成長にさえ気づけず、ただ親の我の押しつけだけになってしまうからです。これでは、たとえ親を大切に思う我が子といえども、親に対して反論を積み重ねることになってしまいます。

 

知識、常識をわきまえていれば、それだけ判断力も高まっていくので、学歴に関係なく、心にやすらぎが生まれます。

 

反対に、そのような経験を重ねていなければやすらぐ心も持てず、その結果として、子供や孫達からも「物のわからない人間」「どうせ何をいってもムダ」と相手にされない。あげくの果てに「歳だから、あと少し我慢すれば……」と子供同士が言い合うようになってしまったら、なんと寂しいことでしょうか。

 

子や孫からも慕われるような「心の知識」を蓄えていく、それがきれいな歳のとり方の一つであるのではないでしょうか?

 

 

「運命が丸裸になる」と、

驚きの声、声、声!!

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