青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

心の固定資産とは

 知識・常識不足やお互いの我欲のぶつかりあいによって起きるさまざまな家族間の問題、たとえば、離婚問題、子供のひきこもり、家庭内暴力、DV、介護や遺産相続のもつれ、同族経営会社内のトラブルなど、一度火がついてしまった家族間の問題は信じがたいほどの憎悪や不信感、混乱などをもたらしますが、そうなっても、家族である以上、他人のようにそう簡単に縁を切ることもできません。

 

 それは、家族として生まれ、どんなときにも一緒に過ごしてきたゆえの人間の情愛なのでしょう。

 

 親と子、家族が切っても切れない縁でつながっているように、今は亡き先祖たちも、自分たちの欠点に気づかず、直せず、教えられず、また、覚えようともせずに、良かれと思ったまま人生を終え、それゆえに私たち子孫も苦しみにあえぐことになるのです。

 

 先祖たちも、カルマゆえにこの世に生まれ、それぞれの欠点を持ち、いろんな苦しみ、悲しみ、喜びを抱えたまま、人生の道のりを終えてこの世を去っています。

 

 先祖が成しえなかったこと、心の歪みや未熟さ、さまざまな性格や行動上残していったカルマの種を、その家々に誕生している私たち子孫が気づいて直していくことがいかに大切であるか。

 

 先祖が直せずに旅だったことがらを直し、正せてこそ、本当の先祖供養といえるのです。

 

 子孫がカルマに気づいて直すことで、少しでもスピリットを成長させることができるならば、先祖の魂もワンランク上に進むことができます。

 

 この、先祖や親から子や孫に引きついでいける心の財産を、私は見えない「心の固定資産」と読んでいます。

 

 「心の固定資産」とは、子供、孫へ残せる大小のさまざまな親の知識・常識であり、それを養うための理解力や判断力です。つまり、心で気づき、直していくような、外からは見えないけれど、しっかりと「伝達できる財産」という意味です。

 

 これらが正しくなければ、大切なわが子や孫が自分の欠点に気づいて直すことがより難しくなって、幸せとはほど遠い人生を送ることになってしまうのです。

 

 それゆえ、まずは一家を率いていくご両親が、さまざまな経験を積み重ねる中で視野を広げ、幅広い知識・常識を得ながら、家族という先祖から受け継いだ外部からは見えないボックス(家)の中の空気を入れ換えるがごとく、自分たちの欠点、至らなさを直すことが大事です。

 

 家族、家庭は、カルマを共有する人たちが、より多くの欠点を直して生きていくための基本となる修行の場であり、私たちの大切な子供、孫の人生まで、幸・不幸の道のりを大きく左右する精神的な基盤となるのです。

 

 家族としての情愛があるならば、財産や金銭のようにいつかは消えてなくなる「流動資産」ではなく、子孫にまで引き継ぐことのできる、より確かな「心の固定資産」を残せるように心がけるべきではないかと思います。

 

 

 

「運命が丸裸になる」と、

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