青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

結婚や子育てだけが人生の幸せではない

最近は、結婚をしない男女も増えていますが、独身の方は独身なりの幸せの道があります。それは、結婚をして自由を妨げられるよりは、一人の自由な時間、空間の中で、自分のやるべきお役目、仕事に心血を注ぐという道です。

 

結婚をしていれば、当然、相手のペースに合わせたり、夫婦や家族で過ごす時間を取らなくてはならないので、個人の自由になる時間は制約を受けます。

 

それに対して、独身の方なら、朝、昼、晩と自分のペースで時間を使え、それだけ仕事にも集中しやすくなります。つまり、独身であれば、寂しさを感じることはときにはあっても、また、それなりの幸せなこともあるのです。

 

私のもとにも、男性女性を問わず、たくさん独身の方々が相談に来られます。

 

そのような相談者に共通しているのが、漠然とした結婚への憧れや、結婚できないことへの負い目を感じていることです。

 

特に、女性は、一定の年齢になると、自分が結婚していないことや子どもを持てていないことに焦りや不安を抱く傾向があります。

 

でも、結婚や子育てだけが人生の幸せではありません。

 

独身の方でも、りっぱにお役目を果たしながら、心を磨いて幸せな人生を送っている人達もいます。

 

そもそも、結婚とは何なのか?

 

結婚に何を望んでいるのか?

 

結婚に対し、自分の性格でやっていけるか?

 

心から夫婦和合を求めているのか?

 

温かい家庭という理想を描いているのか?

 

寂しさゆえの肉体的な接触(性交渉)がほしいのか?

 

経済的な問題から暮らしのパートナーが必要なのか?

 

どれを自分が欲しているかをはっきり把握していないと、たとえ結婚相手を見つけても、独身の頃と比べて制約を受ける以上、心の中で不満が生じてしまうでしょう。

 

実際、主婦の方で、「なぜ自分だけが毎日2人分の食事をつくらなきゃいけないのか?」と不満が生じて離婚したいと相談に来られた女性もいました。

 

また、反対に、「一人だと将来、歳を取ってから寂しいので……」といって結婚や再婚を考える方もいます。

 

しかし、死んで肉体を去って魂になれば、寂しいも何も関係なくなる話です。

 

独身であっても、生きている人間として、家族や親類縁者の人達にそれなりのものを遺していければ十分。仕事やお役目を通して培ったものがあれば、それが残された人達にとっての励みや心の財産になるのです。

 

独身で亡くなり、一人お墓に入ったからといって、決して浮かばれないわけではありません。この世で独身だったかどうかは、魂の行方にはまったく関係なく、あくまでどのような心で生き、亡くなったか、心のあり方そのものが霊界ロードの行く末を決めるのです。

 

結婚するかしないかは、その人の運命、カルマと深く関わっているのです。

 

 

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