青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

“心を磨く” 生き方

今の苦しみや悩みから抜け出すためには、自分の欠点や間違いに “気づいて直す”ことが大切であることを、私はこれまで機会あるごとにみなさんにお伝えしてまいりました。

 

ただし、この “気づいて直す” ということは、思った以上に難しい面があります。というのも、長年、無意識に良かれと思ってとってきた考え方や行動パターンというものの中に “気づく” べき欠点や間違いが潜んでいることが多いからです。

 

女性として生まれた “女性ならではの運命” としっかり向き合うことが、今の苦しみや悩みの根源と言える悪いカルマを断ち切り、幸せの道へと向かうための助け、ヒントとなると考えたからです。

 

そして、ここではさらに一歩押し進め、気づきを得やすい生き方、“心を磨く” 生き方についてお話したいと思います。

 

なぜなら、悪いカルマとは、言ってみれば心を曇らせている汚れのようなもの。心を磨く生き方を実践していくことでその汚れを落として欲しいのです。

 

心が清らかになれば、自分の欠点や間違いにも気づきやすくなります。

 

「私はこんなことに今まで気づけなかったのか」

 

「ここのところを私は間違えていたんだ」

 

といった気づきの瞬間が積み重なるほど、悪いカルマを解消することができるのはもちろん、新たなカルマを作ることもなくなっていきます。

 

そうなると、人生では避けて通れない苦しみの山も低くなり、乗り越えやすくなっていくわけです。

 

この “心を磨く” 生き方をひと言で言うなら、学ぶ心を持って、日々、生活すること、と言えるでしょう。どんな場面からも学べることはありますが、ここでは分かりやすく、5つのレッスンという形にまとめてご紹介したいと思います。その5つとは、

 

「心を磨く」5つのレッスン

1 幅広い知識を吸収する

2 素直な心を保つ

3 感性を磨く

4 聞き上手になる

5 内省する習慣をつける

 

このレッスンの効果を上げるには、一度にたくさん行うのではなく、日々、コツコツと実践することが一番のコツと言えるでしょう。

 

たとえば、大事な宝石を磨くときは、ゴシゴシ磨くのではなく優しくていねいに磨くように気を配ります。

 

心磨きもそれと同じなのです。心の曇りをきれいに拭い取るには、一度にゴシゴシたくさん磨くのではなく、少しずつていねいに磨くことが肝心なのです。

 

そのようにして心を磨く生き方を日々、実践していくと、カルマの解消に役立つのはもちろん、人間的な魅力の幅を広げることにもなります。

 

言い換えるなら、心を磨く生き方とは、40代、50代、60代、70代と年を重ねるごとに輝きを増す女性になるためのレッスンでもあるわけです。

 

では、5つのレッスンを順に説明していきましょう。

 

1 幅広い知識を吸収する

欠点に気づいて直すためには、まず、幅広い知識を得ることが重要だと私は考えています。

 

拝殿にいらした相談者にも「もっと知識を得ることが大切です」とお伝えすることがあります。ただ、中には知識のことを勘違いされる方もいます。

 

そのような人は「私は大学(あるいは大学院)を出ていますので、知識はたくさんあります」というようなことをおっしゃるのですが、私が言う知識とは、学校の勉強や学歴のことではなく、もっと幅広い知識のことです。自分の知らないことを、積極的に知ろうとする努力です。

 

たとえば、読書ひとつとっても、様々な本があります。小説でも古典文学の名著と言われるものから最新の話題作まで実にたくさんありますし、さらに伝記や詩歌、歴史の本、生き方や日々の暮らし方などを綴ったエッセイなど、ジャンルも様々あります。雑誌やパンフレット、カタログからもいろいろな知識を吸収できるはずですから、興味を持ったものをいろいろ読んでいただきたいと思います。

 

ほかにも、インターネットや人との会話からでも、最新の情報や知識を得ることができるでしょう。

 

また、映画やテレビドラマなどを見るだけでも、たくさんのことが学べるはずです。ただし、ストーリーを追って泣いたり笑ったりするだけでは、「面白かった」「つまらなかった」で終わってしまいます。

 

ただ見るのではなく、主役やほかの登場人物の立場に立って、「なぜ、あの人は失敗したのだろうか」「なぜ、あの人は嫌われてしまったのだろう」というようなことを考えたり、「なぜ、ふたりの心はすれ違ってしまったのか」「ふたりの関係を改善するためには、何をすればよかったのだろうか」「物語に続きがあるとしたら、あのふたりは今後、どうなっていくだろうか」などと、「なぜ? どうして? どうしたらよかったのかな?」のように、すべてが勉強ととらえて頭を使って見るクセをつけてみてください。

 

なぜなら、“幅広い知識を吸収する” レッスンは、知識や雑学を蓄えるためだけでなく、常識や良識、教養、人の心理を学ぶためのものでもあるからです。常識や教養を高めていけば、おのずと正しい判断力や理解力といったものを身につけることもできるのです。そうなると、ものの見方にも変化が出てきます。そして、

 

「自分は今まで無知だった」

 

「自分の言動が原因でトラブルが起きていた」

 

「自己中心的なものの見方や考え方に問題があった」

 

「自分を常識のある人間だと思っていたけれど、非常識なことをしていた」

 

「自分のひがみ根性が、人を見る目を曇らせていた」

 

ということに思い至るなど、今まで気づけなかった原因がどこにあったのか、ということも理解できるようになってくるはずです。

 

 2 素直な心を保つ

“素直な心を保つ” レッスンと聞いたとき、「そんなのは簡単だわ」と思う人が多いのではないかと思います。でも、これが意外と難しいのです。

 

年を重ねるごとに、身体だけでなく心も硬くなりやすくなります。これを分かりやすく言い換えるなら、素直さがなくなって我が強くなってしまいやすい、ということです。

 

つまり、素直であるためには “我の強さ” が邪魔になるのですが、我の強さというのは、長い年月をかけて徐々に身についてしまう “心のクセ” のようなものですから、そのために思った以上に気づきにくく、そこが厄介な点なのです。

 

たとえば、年下の人から自分の間違いを指摘されたとき、すぐに素直に認めることができるでしょうか。

 

年下の相手より自分のほうが経験が豊富ですから、口には出さないとしても「私のほうが正しいはず。間違っているのはあなたのほうじゃないのかしら」と思う人が多いのではないかと思います。

 

こういった自負や見栄、プライド、こだわりといったものが、“我の強さ” の正体。素直さを遠ざける要因なのです。高すぎるプライドが自分の間違いを認めることを許さないのです。

 

ですから、“素直な心を保つ” ためには、まず、余分なプライドは脇において、ありのままの自分を認めること。そして、自分をよく見せようとしたり、無理にとりつくろおうとしないことです。

 

そして、間違いに気づいたら、「ごめんなさい」と言い、分からないことがあったら素直に「分からないから教えてください」と言うことが大切なのです。

 

誰かと話しているとき、分からないことを「分からない」と言うことが恥ずかしいと思う方は多いと思いますが、“聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥”。私は、この言葉をとても大切にしております。

 

たとえば、自分より10歳も20歳も年上の女性から、

 

「これはどうすればいいのかしら。教えてくれない?」

 

と聞かれたらどう思うでしょうか?

 

「こんなことも知らないなんて」とは思わないはずです。「なんて素直な女性なのだろう」と思うのではないでしょうか。

 

あるいは、あなたがその女性の間違いに気づき、「それは違うと思いますよ。こうするのが正しいのではないでしょうか?」と話しかけたときに、「あら、ありがとう」と、その女性が言ったとしたら、「なんて素直でかわいい女性なんだろう」と感じはしませんか?

 

ほかの人に置き換えて考えてみれば、間違えることは恥ずかしいことではなく、逆に妙な意地を張って間違いを認めないことのほうが恥ずかしいことだ、ということがよく分かるはずです。

 

人は誰でも間違えることがあります。いくつになっても失敗することがあります。要は、そのときどうするか、というのが肝心なのです。

 

そして、この素直さは、周囲の人にもいい影響を及ぼします。

 

あなたが素直な心を保つレッスンを繰り返して、ご主人に対しても素直に「ありがとう」と言えるようになれば、ご主人も何かあったときに「ありがとう」と言ってくれるようになるでしょう。そして、そんなふたりのやりとりを聞いている子どもやお孫さんも「ありがとう」を素直に言える子どもに育っていくはずです。

 

つまり、日々あなたが素直さを心がけるということは、周囲に笑顔を増やしていくことでもあるわけです。

 

 3 感性を磨く

 

“感性を磨く” ことも気づきを得るためにはとても大切なことです。

 

なぜなら、感性を磨くと感受性が高まり、相手の細やかな心遣いに気がついたり、相手の寂しさ、苦しさ、悲しさ、つらさ、侘びしさといったものにもより深く共感できるようにもなるからです。

 

また、相手の心の奥にある気持ちを理解することができれば、今までは許せなかったことも許せるようになるのではないかと思います。

 

たとえば、相手が言った厳しい言葉が、実は自分のためを思っての苦言であることが理解できるようになれば、以前は同じ言葉に「うるさい人だ」「意地悪で嫌な人だわ」と感じていたのが、「私のために言いにくいことを言ってくれて、ありがとう」という気持ちが自然に湧き上がってくるようにもなるでしょう。

 

あるいは、親切に接した相手から素っ気ない態度や言葉しか返ってこなかったとしましょう。そのようなとき、もしかすると、その人は家族のことで深い悩みを抱えているかもしれないのです。相手のなにげない表情や言葉から、何か困ったことがあるのではないか、といったことを察してあげることができれば、今しばらくはそっとしておいてあげる、といった細やかな対応もできるようになるはずです。

 

そういうことができるようになると、人との情のやりとりというものも濃くなっていくわけです。

 

発想や考え方に奥行きが出ますから、物事を見る目も鋭くなり、本や映画、絵画などを観ても、今までよりもより深いところまで読み取ることができるようにもなるでしょう。

 

そんな “感性を磨く” レッスンには、五感を刺激することをおすすめしたいと思います。

 

五感とは、視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚を指しますが、具体的に言うと、美しい景色や絵画を見たり、好きな曲や耳に心地よい音を聞くことがレッスンになるでしょう。

 

ほかにも、自然豊かな場所を歩く、お香やアロマをたいたり、好きな花を飾って香りを楽しむ、おいしい料理を味わう、ガーデニングをする、ペットなどと触れ合う、といったこともいいでしょう。

 

五感を刺激するような趣味を新たに始めてみるのもいいと思います。

 

 4 聞き上手になる

 

人間関係のトラブルや悩みには、コミュニケーションに問題が潜んでいることがよくあります。

 

たとえば、嫁姑問題で多いのはコミュニケーション不足ですし、夫婦であれば、「相手は分かっているはず」と勝手に解釈して、自分の気持ちをきちんと相手に伝えないことが不仲の原因になることがあります。

 

そのような問題を減らすためにはコミュニケーション力を上げることが必要になるわけですが、そのためには “聞き上手になる” ことを目指すのが近道だと私は考えています。

 

私は神様からの言葉をお伝えすることが目的であるのに、私の話を最後まで聞かない人がいます。

 

私が話し始めると「それはこうで、ああで」と自分の言いたいことを言い始め、私が話すのをやめても話すのを止めません。そこで、「私は今、回答しているので話を聞いてください」と言うのですが馬耳東風。とうとう厳しく言うと「怒鳴った! 罵倒した!」となってしまい、会話にならず困ってしまうのです。

 

このように、人の話の腰を折ってしまう人は、相手の話を聞いている最中に、「自分は次に何を言おうか」ということを考えてしまっており、“話を聞く” ということを忘れているのです。会話というのは、お互いに話をきちんと聞き合わなければ成立しません。正しい会話には “話をする側” と “話を聞く側” があるということを理解していないのです。

 

これでは、“神に聞きに来る” のではなく、自分の感情を表現するだけで、私が伝えるメッセージが伝わりません。ですからまずは、人の話を最後までじっくり聞く、ということから始めてみてください。

 

相手の目を見ながら相手の言葉にじっくりと耳を傾け、時に相槌を打ちながら相手の言いたいことをしっかりと理解する。それから、自分の意見を話す、というのが会話の基本です。“会話” とは独り言ではなく、“相手があって話す言葉” ということを、改めて認識するべきです。

 

ご主人やご両親、子どもなど、特に身近な人に対しては、じっくり話を聞くということが疎かになりがちですので、会話の大切さを心がけるべきです。そういった小さな努力の積み重ねで、お互いの誤解に気づくといったこともあるのではないかと思います。

 

また、“聞き上手になる” レッスンは、会話上手の人から、会話術を学ぶことも含んでいます。

 

「この人は話が上手だな」と思う人がいたら、どうぞ、その人の真似をしてみてください。上手と感じる話し方、話題の深め方、相手への配慮、間の取り方など、いろいろ学べることがあるはずです。

 

その反対に、会話ベタの人の特徴もよく理解できてくるはずです。たとえば、

 

・思いつくままにだらだらと話をするので要点がつかめない。

 

・話題が急に飛ぶのでついていけない。

 

・主語を抜いて話すので、誰のことを言っているのか分からない。

 

・年配の女性が自分の “兄” のことを “うちの長男” と呼ぶなど、その家族の中でしか通用しない言葉で話すので意味が理解できない(自分の兄は「私の兄」。自分の子供は「私の長男」)。

 

・昔の話と最近の話を同じように話すので全体の話が見えない。

 

などといったことを相手の会話から感じたら、そのような話し方をしないように気をつけていき、ひとつひとつ知識を得ていくと、きっといつしかしっかりした会話上手の人間になっていくことができると思います。

 

 5 内省する習慣をつける

“内省” というのは、その文字のとおり、自分の内側を見て、自分自身の考えや行動などを深く省みることです。

 

つまり、“内省する習慣をつける” レッスンというのは、問題やトラブルが生じたときに、感情的になってしまう前にいったん落ち着いて、自分の態度や言動に間違いがなかったかどうか、と反省してみる習慣をつけるということです。

 

誰でもそうですが、人というのは自分の欠点や間違いはなかなか見えないのですが、他人の欠点や間違いにはすぐに目がいきます。そのため、何か問題が生じると、自分に非があるのではないかと考えるより前に、相手のせいにしてしまいやすいのです。

 

言い換えるなら、自分のことは棚に上げて、相手の欠点や落ち度ばかりを批判してしまいやすいということです。だからこそ、深く内省する習慣をつけていただきたいのです。

 

そのように日々、事あるごとに内省する習慣をつけると、今まで気づけなかった自分の欠点や誤りなどに、徐々に気づいていけるようになるはずです。

 

たとえば、ご主人や子どもに対する期待や要求が大き過ぎて、自分が無理な注文をつけていることに気づくこともあるでしょう。

 

また、相手への礼儀や感謝が欠けていたためにトラブルが生じていたことに気づくこともあるかもしれません。

 

仕事がうまくいかない原因が自分の甘い考えにあることに気づいたり、友人と不仲になったりしたのは、自分の軽率な言動に原因があったことに気がつくこともあるでしょう。

 

そして、そのようなことに気づいたら、謙虚に反省して、改めていけばいいのです。そのようにして気づいて直すをひとつひとつ積み重ねていくことが、人生の幸せを盤石なものにしていく力となるのです。

 

この “内省” を、トラブルが生じたときだけでなく、誰かの態度や言葉を好ましくないと感じたときにも、我が身の立場と考え、ひとつの学びとしてみてください。

 

つまり、他人の好ましくない言動を見たら、腹を立てたり非難する前に、自分も他人に対して同じようなことをしていないだろうかと省みて欲しいのです。

 

いわば、“人の振り見て我が振り直せ” の実践です。他人の言動を内省する材料にしていけば、その分、気づくことも格段と増えていくはずです。

 

さらに、内省を一歩、押し進め、自分の心を深く見るということにも挑戦していただきたいと思います。

 

たとえば、誰かの言葉でイライラしたり、腹が立ったりしたときは、ただ、むしゃくしゃするだけで終わらせずに、もう一歩深く、「腹が立った原因はなんなのか」と、自分の心の奥を見ていただきたいのです。

 

そのようにすると、腹が立った真の原因が見えてくるはずです。たとえば、

 

「人前で自分の意見に反対され、プライドが傷つけられたから腹が立った」

 

「自分の意見が間違っていたことに気づき、それが恥ずかしくて腹が立った」

 

「自分の意見が間違っていたことを認めるのが悔しくて腹が立った」

 

 など、“腹を立てた” というひとつのことを取り上げても、原因は様々なのです。

 

また、女友達と一緒に過ごしているときに「つまらない」とか「寂しい」と感じたら、そういうときも、「なぜ自分はそのように感じるのだろうか」と、自己分析をしてみてください。

 

もしかすると、ここのところ女友達との興味のない会話や友達の自慢話に無理に話を合わせて疲れ切っている自分の心が原因かもしれません。そう気づいたら、ひとりで図書館や書店に行ったり、散歩をしたりしてみるのもいいでしょう。

 

そのようにすると、たまにはひとりで過ごす時間を持つことなどで気持ちが落ち着き、心がイキイキできるということに気がつくかもしれません。

 

なぜ、私がこのようなことを言うのかといいますと、“自分を知る” ということは非常に大切なことだからです。

 

“自分を知る” というのは、欠点だけでなく、長所、思いグセ、価値観、得意なこと、魅力、不得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなことなどをきちんと把握するということです。

 

自分を知っている女性は、気づいて直すことが早くできますし、他人と自分をいたずらに比べて落ち込んだり、ひがんだり、人を羨んだり、嫉んだりといったことがありません。

 

また、自分を少しでもよく見せようと無理したり、見栄を張ったり、いい人を演じることもないはずです。

 

そうなると、問題自体も少なくなっていきますし、たとえトラブルや困難が起きても、慌てることなく落ち着いた心を持って乗り越えることが早くできるようになるのです。

 

さて、“心を磨く5つのレッスン” をお伝えしてきましたが、「どれも思ったよりも簡単だな」と思った人や、逆に「分かってはいるけど、実際は大変そうだな……」と思った人など、受け取り方は様々でしょう。でも、やるかやらないかでは、未来において大きな違いが出てきます。

 

日々、努力を積み重ねていくことで、きっとより良い方向へ前進していけるはずです。

 

 

 

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