青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

家庭内暴力の原因と解決策

子育ての悩みのひとつに家庭内暴力というものがあり、これも大きな問題です。

 

中学、高校、大学と、子どもの家庭内暴力が始まる年齢はさまざまですが、なかでも10代後半の息子さんの家庭内暴力の悩みで、私のところにおみえになる方が大勢いらっしゃいます。

 

ただ、そういう親は、突然、息子さんが家庭内暴力をふるうようになってしまったと思っている方が多いのですが、透視をしてみますと、ほとんどの場合、幼少時代に問題の芽があるのです。

 

また、母親が一家の実権を握っていて、幼い子どもの前で父親を口汚く罵ったり、激しいケンカを繰り返していた家庭が多いのも大きな特徴と言えます。

 

家庭という密室の中で、子どもは母親から抑えつけられ、叱られながら育ち、それと同時に、両親のケンカを見ながら口応えを覚えていきます。

 

こうした家庭環境の中で、子どもはいわば「人を怖れない人間」に育っていくのですが、年長者を敬うことも、我慢することも身につけることなく成長して、小学校4年生ぐらいになると、母親にも口応えをするようになります。

 

もともと父親の陰が薄く、父親としての権威もない家庭ですから、子どものわがままを父親が叱ってもまったく言うことを聞きません。

 

一方の母親は、成績さえよければわがまま三昧を許し、しかも、学校で子どもが注意されれば、教師に食ってかかったり、学校にクレームをつけたりします。

 

そのような環境で育っていくと、子どもはやがて、親も教師も怖れなくなってしまうのです。

 

その結果、いつでも我を通すようになり、それが中学、高校に進むにつれてエスカレートし、わがまま放題で育っているので我慢も自制心も身についていないため、友達ができません。

 

また、心が育っていないので、高校、大学と年齢は上がっていっても、精神的には幼稚なままということになるわけです。

 

そうした中で、学校の成績が落ちたり受験に失敗すると、その挫折がきっかけとなって家庭内暴力が始まります。

 

自分の中にある抑え切れない不満を、いちばん身近な親に対して暴力という形でぶつけるのです。

 

学生時代にそのような挫折体験がないとしても、親や教師を怖れないまま育った場合は、社会に出て会社勤めをするようになってから、上司の注意を素直に聞けないという問題が起きてきます。

 

入社してすぐの頃は借りてきた猫のようにおとなしくしていますが、小さなミスを上司から指摘されただけで我慢がならずに反発したり出社拒否になったり……。

 

そうして、そのまま引きこもりになり、家庭内暴力が始まるのです。

 

息子さんに殴られたり、召使いのように扱われる状態をなんとかしたいというお悩みで訪れる親には、私も人の子の親として感極まるものを感じます。

 

ひどい場合は精神科などに助けを求めることも必要だと思います。しかし、厳しい言い方になりますが、自らの間違った子育てが招いた結果であることがほとんどなのです。

 

このような親には、「私は必死に子育てをして、子どもには高学歴をつけました」とおっしゃる方も多いのですが、高学歴であればいいと考えること自体、知識不足ではないでしょうか。

 

学歴と人間性というのは全く別物です。

 

有名大学を出ているから素晴らしい人間だとか、名もない大学を出ているからあの人はだめだなどと簡単に判断することはできません。それに何より、学歴だけよくても社会人としては不十分なのではないでしょうか。

 

学歴が必要ないというのではなく、そこに人としての心や知恵というものが伴ってなければ、臨機応変な行動力、その場に合った発言内容、表現力といったものが満足なものにならない、ということを忘れてほしくないのです。

 

もちろん、親としては、いい学歴をつけて、なんとか大企業に入社してほしいと願う気持ちもわかります。

 

しかし、いくら学歴がよくても、心の不足、人としての知識が不十分であれば、社会人としては通用しないのです。

 

大学で学ぶ知識は、その学部ごとの専門の知識であって、人として、また、社会人として必要な知識とは別物であることをどうぞ理解してください。

 

では、人としての判断力を養ったり、知恵を深めたり、人との和合を覚えるためには何が必要なのでしょうか。

 

そのためには、人生は一生、勉強が必要と心得、読書を重ねていくことが重要であると私は考えています。

 

あらゆる分野の書籍からさまざまな幅広い知識を吸収していくことが、いかに大切なことであるかを、私は多くのお悩みを受けるごとに痛感しております。

 

そのようにして、人間力を磨くべく、日々、精進していけば、今までは腹を立てていた問題をまったく別の視点から見ることができるようになり、相手の気持ちや立場をすっと理解できて、腹を立てることなく受け止めていくこともできるようになっていきます。

 

そう考えると、悩みを生み出しているのは自分自身であるとも言えるのです。

 

つまり、知識をつけて人間力を高めさえすれば「防げた苦しみ」というものがあるのです。

 

それを防ぐ努力もせず、また、そもそも、「人としての知識を深めることが、悩みを防ぐ源であることにも気づかない」といった人が多いのではないでしょうか。

 

我が子の人間性を育ててあげるのは、親の役目。

 

子どもの将来は、幼児期の子育てで決まるといっても過言ではありません。幼児期にしっかりした子育てができていれば、子どもの家庭内暴力で悩むといったこともないでしょう。

 

 

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