カルマの法則や運命のシナリオから見ると、自分が体験している現実は、すべて自分となんらかの関係があります。
関係しているからこそ、気づいて直すチャンスがあるのです。
ところが、人並みに苦労はしているようでも、気づかなくてはいけないことに気づけない。
いくら知識が大事だと言っても、その意味が理解できない。
他人のために命がけでやっている人を見ても、心が動かない。
そのような人たちも少なからずいます。
そのような人に共通しているのは、「人の生死」といった問題に対する無関心です。
なぜ、無関心でいられるのか?
どうして、物事を自分の気づきや学びの材料として捉えられないのか?
それは、「自分は何のために生まれてきたのか?」ということに関して自問自答したこともなく、まして、人は何度も生まれ変わりながらカルマを精算し、魂の成長を遂げていくという、見えない世界の仕組みについてまったく無知だからです。
この世に生まれてくる前に、誰もが例外なく神仏の助言と承認を得て、自分が歩むべき道のり、運命のシナリオを決めてきています。
つまり……
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