青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

人の親を悪く言った先にある結末とは

 ある男性(30代)は、自分の母親に対する妻の態度、暴言があまりにもひどくて離婚し、今は親権問題の話をしているそうです。

 

 この夫婦の娘さんはまだ1歳8カ月。結婚して、まだ2年という若夫婦です。お子さんも授かって、結婚2年といったらいちばん楽しい時期でしょう。それに、同居しているのならば嫁姑問題というのが起きやすいのですが、彼らの場合は同居をしているわけでもありません。

 

 どうやら、妻は突然、姑のことを言うようになったのではなく、これまでもそうだったようで、彼は「自分の親を悪く言われるのに耐えられなかった」のだそうです。

 

 

人のことを悪く言うときは、自分に自信がない表れ

 

 妻は大変プライドが高く、人の注意を聞こうとしない勝ち気な性格のように視えます。結婚するには、まだ精神的に若すぎたのかもしれません。ご主人の内面をよく見ることができていないように思います。結婚、出産と立て続けに人生の岐路に立ったからかもしれません。

 

 ただ、彼女はすごく器用で、なんでもできる人です。仕事にしろ、家庭のことにしろです。しかし、その勝ち気な性格さゆえ、できない人を下に見てみたり、人を小馬鹿にするような態度が目立ちます。

 

 お姑さんと同居でもしようものなら、すぐにイザコザを起こしてしまうでしょう。なんでも自分の思いどおりに事を進めないと気がすまないのです。

 

 ただし気をつけなければいけないのは、こうした問題は〝誰々が悪い!〟といったように、たったひとりの人がすべての原因ということは人間関係ですからありません。

 

 たとえば、お姑さんもちょっとふたりの間に入りすぎたのかな? というようにも視えます。もちろん親心や親切心からだったり、息子のお嫁さんと仲良くしたいという気持ちからなのですが、彼女にとってはそれが嫌で、初めのうちは我慢しますが、勝ち気な性格がたたって不満が爆発しています。現状は、何を言われても「うるさい!」といった状況だと思います。

 

 おそらく、彼女は自分の親に対してもかなりワンマンな態度を子どものころからとってきていると思います。それを許してきた親にももちろん責任がありますが、「親が親が」と言っていては何も解決しませんから、彼女自身が解決しなければいけない問題です。

 

 ただし、かなり厳しい言い方になってしまいますが、おそらく彼女は50歳くらいになるまではこのことを理解できないのではないでしょうか。精神的にかなり未熟なところがあると思います。

 

 また、彼女は自分を差し置いて、ご主人やお姑さんがお子さんと仲良くするのが気に入らないようです。ですから今後、本格的な親権問題となれば少し揉めるかもしれません。

 

 私がいちばん気にかかるのは、まだ小さいお子さんのことです。今は幼児期ですから、人格形成においてかなり重要な時期です。親の愛を最も必要とする時期です。そのことを、この夫婦は考えることができませんでした。できていたら、離婚まで至っていないのではないでしょうか。

 

 たとえ言葉でコミュニケーションをとることができない幼児期であっても、家庭環境が悪かったり、親の愛情が十分でなかったりすると、それが無意識のうちに心のトラウマとなり、大きくなってから性格に歪みを生み出してしまうことも往々にしてあります。お子さんが育つ〝環境〟、そして接し方には、十分に気をつけなければいけないのです。

 

 また、もし彼女が親権を取ってお子さんを引き取ることになったのならば、いちばん危惧するのは、やはり彼女の性格です。子どもというのは親の影響を強く受けますから、そこが心配です。

 

 ご主人が抱える問題は、彼がどうにかするというよりも、彼女自身が自分の性格の欠点に気づき、反省して直さなければ解決するのが難しいと思います。彼はお気づきですが、ふたりが元に戻ったとしても、彼女は同じことを繰り返すでしょう。

 

 余力があるのならば、今一度、冷静に話し合える場を持つのがいいかと思います。離婚するにしろしないにしろ、一度お互いの思うところを相手に伝えることが必要だと思います。でも、いちばんに考えなければいけないのは夫婦のことではなく、子どものことです。

 

 親のエゴではなく、子どもの将来にとって何がいちばんいい選択なのか、それをよくおふたりで話し合わなければいけません。人間の責任を考えるべきなのではないでしょうか。

 

 

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