青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

親子関係

子供の気持ちに気づいていない親

中学1年生の子供のお母さんの相談話です。 そのお母さんがいうには、その子はとっても良い子で、何一つ親に反発しなかったそうです。 ある日の朝、その子が起きてこないので、おかしいなと思ってお母さんが子供の部屋に見にいった。 すると、その子が首つり…

親が気づいて変われば子供も変わる 

親が自らの過ちに気づいて変われば、必ず子供も変わっていきます。 「人としてどうあるべきか」「自分には何が欠けていたのか」、その心の大切さに親が気づけば、写し鏡のように子供にもそれが伝わるのです。 ですから、子供に変わってほしければ、まず親自…

親は子供の成長に合わせて接することが大切

幼い子供にとっては、親がどんな知識を持っているか、どのように子供に接しているかによって、その子の人生が大きく左右されます。 それは、両者が、現世で直す必要がある事柄やカルマにあった悲しみ、楽しみを共有するため、親が自分の欠点に気づかず、それ…

不幸の源を探る

気づけない理由は、連鎖や自分の気づいていない我の強さにあります。 しかし、「気づけない人」を笑う人は、ある面ではむしろ、「愚かな人間」だと私は思います。 「笑う対象となる人物」を見下すが如く、他人を笑うこと自体、そこに「気づけない “あなた” …

人間には二つの絶対がある

一つは、誰もが生まれた瞬間から必ず死に向かって進んでいるということ。寿命の長さには差がありますが、誰もが自分に与えられた寿命をまっとうし、現世での修行を終え旅立っていくことになっています。 寿命に関して神の観点から一つ申し上げれば、長生きを…

子供に正しい知識の特訓をする

親が子供に対して正しい知識の特訓をする。それが躾であり、教育です。 この知識の特訓の仕方を間違えると、子供は大きな問題を抱えてしまいます。 親の我欲を子供に押しつけて干渉し過ぎたり、理解ある親を演じて特訓を放棄していると、その子供はどこかで…

親子問題を抱えている人の子供への接し方

親子問題を抱えている人達は、大きく分けて親が2種類の接し方をしてしまっています。 一つは、子供が反抗的な態度をとっても、「思春期なんだから仕方ない」とすませてしまうケース。 これは、理解ある親のつもりかもしれませんが、まさにこれも偏った部分…

気づきを得る方法

ひとつ「気づく」と、その「気づき」がまた新しい「気づき」を運んできてくれるものです。 「相手の時」を待ち、その時の流れに合わせる努力をすれば、自分に起こった変化が相手の行動までも変えていきます。自分が何もせずに、他人の考えや行動を変えること…

気づかなくてはいけないことに気づけない親

問題が起きても、気づかなくてはいけないことに気づけない親は、子供に対して罪を重ねてしまう。 ここで反面教師として一つの事例をあげます。 両親と高校生の息子さんが親子で相談に来られました。 父親は銀行員、母親は幼稚園の教員の夫婦共働き。息子さん…

無念さをぬぐいきれない体験 

私の忍耐力は、無念さをぬぐいきれない目にも度々出会ったことで鍛えられました。 ある時、30代の娘さんが相談に訪れました。仮にTさんとします。 私が透視で見ると、Tさんは対人関係でトラブルを起こして、その結果、精神バランスを崩していました。 彼女は…

一般常識がわからないのはなぜ

一般常識がなぜわからないかというと、一つには、家庭内文化という偏った価値観や心のクセが知らず知らずのうちに身についてしまっているからです。 ものごとを正しく見ることができず、自分が色眼鏡をかけた状態で見ていることに気づかない……。 家庭内文化…

家庭の躾という良い連鎖 

拝殿の前でも、平気で子供を怒鳴りつけたり、のし袋の裏表を確認せず、裏のまま差し出したり、玄関先で他人のブーツが倒れても平気でその上を踏みつけて歩いたり、自分がスリッパを履くため、他の来客用のスリッパの上を平然と踏みつけるような人が少なから…

役割を果たすために必要なもの

誰にでも見えない苦労がある一方で、その人なりの役割、任務が与えられています。 それが魂のシナリオに書かれた、本当のあなたらしさです。 それを見出し、役割を果たすために必要なものは、あなたの自己責任感と、あなたを支えてくれている周囲の人たちへ…

八つ当たりしない

人は親しい相手にほど甘えが出てくるものです。悩みを相談したり、ちょっとの愚痴を聞いてもらうくらいならいいですが、親しき仲にも礼儀あり。この言葉を決して忘れてはいけないという例をお話ししましょう。 「妻が急に離婚したいと言い出しましたが、まっ…

置き去りにされてきた心の知識

日々さまざまな相談に応じていると、多くの人は自分の抱えている問題の根本的な原因、すなわち自分の心の不足に気づいていないことがあまりにも多いことがわかります。「心の不足」という言葉の意味さえ理解できずにいる場合も多く、また、考えようともしな…

気づきにくい悪い連鎖  

今の自分の欠点に気づいて、一つずつでも直していけば、過去世のカルマの解消につながり、それだけスピリット(精神・魂)は成長できる。 しかし、そのためには、「連鎖」という見えない壁を打破しなくてはならない。 私たちは、誰もが先祖という膨大な数の…

子供は親の心を映し出す鏡

突然の事故や病気による急死など、家族や周囲の人達が思いもよらない形で、人が亡くなる場合も、やはりそれはその人の運命、寿命だったといえます。 例えば、親子喧嘩をした後、息子さんが家を飛び出してバイクに乗って出かけた直後に、大型ダンプカーに衝突…

よい人を演じている人ほど被害者意識が強い

対人関係を通して学び、より多くの知識を得て、豊かな心を養っていく。 そこでいろんな文化と接し、それらの違いを理解しつつも、その一方であらゆる文化に共通する普遍的な生き方、すなわち人としてあるべき姿を見出していくこと。 これが、魂のシナリオが…

老後の生きがいを持つこと

多くの人にとって、パートナーとの死別も、切実な問題だと思います。 長年連れ添ったパートナーとの死別はとても心が痛み、人によっては大きなストレスとなることでしょう。 しかし、カルマの法則から見れば、肉体の死は輪廻の通過点に過ぎません。 それを信…

自分の時間感覚を他人に押しつけていませんか

子育てをしているお母さんから「あんなに何でも話してくれた子供が、自分に一切話をしなくなった。帰りも遅いし、外見もハデになって成績も落ちている。このままではどんどん悪い方向に行くのではないかと心配だ」というような相談をよくされます。 自分が若…

誰もが知識不足ゆえに苦しんでいる

私たちは誰もが知識不足ゆえに苦しんでいます。 事業の失敗、夫婦げんか、子育ての失敗、嫁姑問題、借金、恨み辛み……等々、そのような人生の失敗、つまづき、トラブルに見舞われるのは、その原点に本人の知識の不足があるから。拝殿の前で相談者の方々と向き…

人との交流において大事なこと

人との交流において、まず大事なことは、言葉によるコミュニケーションです。 ある家族は、それぞれに意見の違いはあっても、常日頃から皆で言葉のキャッチボールをよくしているそうです。 この家族のように、よくコミュニケーションが取れているとそれだけ…

「我」について 

我には、「他人が見る自分の我」と「自身が知る自分の我」があります。 見栄っ張りの人は、「他人が見る自分の我」のほうを、とりわけ甘く見ているのではないでしょうか。 他人が「自分のことを良く評価してくれた」と思い込んだり、良く見えると思う部分を…

知識不足の親からの連鎖

戦後生まれで、今の若い世代の方々とは違う時代を見つめてきた一人の人間として、拝殿で驚く光景を見ることが時々あります。 親と同席した場合、親が小さくなってうなだれたり、必要以上に子供に気を遣う姿は、私も人の子の親として見ても、見栄えのいいこと…

「気づけない心」の連鎖 

連鎖の中でも最もやっかいなのは、幅広い知識と気づきの大切さを教えてもらえない連鎖で、「教えられない親」のお腹に「教えてもらえないスピリット」が子供として宿ることです。 幼な子にとって親は絶対的な存在であり、それゆえに、そのほとんどの子供は親…

形だけ重視するプライドの連鎖

幅広い知識を得ることによって、それまでの習慣を他と比べて「おかしい」と気づけば、連鎖は直すことができますが、何も知らず、また気づかず、疑問に思わなければ、連鎖はその後もずっと続いていきます。 なぜなら、その「習慣」に対して、他から見えないそ…

言葉よりも大切なもの

子供について相談したいと、若いお母さんが私の拝殿を訪れました。小学校に入ったばかりの娘さんが、学校で全く口をきかなかったり、気に入らないことがあると石のように固まって全く動かなくなるので、専門家に診てもらうように学校から連絡があった、とい…

人生には苦労がつきもの

どんな人にも生きるうえでの苦しみや障害が訪れます。 それは、裏返して見れば、カルマに気づくためのチャンスなのです。 苦しみの中にこそ、本人が気づかなくてはいけないカルマの種が潜んでいるのです。 苦しみとは、「自分の思い通りにならない困難な状況…

仲直りは自分から

人が生きて行く上で他人と関われば、意見の対立が起きるのは当たり前のこと。それは縁を結んだ親しい間柄の人であっても、変ることはありません。 だからといって、意見の食い違いがすべて悪いことだというわけではありません。似通ったカルマを持って生まれ…

表現ベタや言葉づかいの問題

トラブルの原因は人によってさまざまですが、相手の話をちゃんと聞いていなかったり、自分の気持ちや考えを言葉にしてきちんと相手にわかるように伝えられていない場合が多いようです。 それが家族であれ、職場の人であれ、相手のことをわかっているつもりに…