青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

あなたが今日、楽しいと思ったのは、どんな瞬間でしたか。

 今日一日過ごしてきて楽しかった、面白かった、上手くいったと思う瞬間を一つでもいいから思い出してみましょう。

 

 気のおけない友人とのおしゃべり、夫婦でゆっくり和やかな時間を過ごせた、おいしいケーキを食べた、懸案だった契約が取れたなど、どんなことでも構いません。

 

 私は主人が定年になるまで、ずっとサラリーマンの妻で、二人の子供の母親として過ごしてきました。しかし「ヘビ騒動」の前後から相談者が一気に増え、自分のキャパシティを超えるほどの忙しさになりました。

 

 人を助けるようにと神から授かった力です。

 

 私を頼ってきてくださる方々の期待に応えたいと、持てる時間とエネルギーのほとんどをこの仕事に費やし、主婦としてすべきことが後回しになっていきました。

 

 食事の用意も出来ませんし、一緒に食事をとることもできない日々でした。

 

 夫や子供たちはそんな私に文句ひとつ言わずにいてくれるのですが、家族に対して十分な時間を割けないことが後ろめたく、常に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

 そういう生活を続けるうちに、ますます仕事第一になり、毎日夢中で仕事をしていたら、神に対して約束したことにも「頑張ればいいでしょう? 

 

 頑張って人を救えばいいのでしょう?」というような意識が芽生えるほどになりました。お手伝いの方がせっかく用意してくれた食事も、摂る時間さえだんだんとなくなっていきました。

 

 私は気がつくと拒食症とも言えるような状態になっており、少し食べると吐いてしまうようになったのです。

 

 胃袋が小さくなり、少し量が多いと胃が受け付けず吐いてしまうにもかかわらず、私はそれでも仕事に邁進するばかりで、そんな日々が二年以上も続きました。

 

 それから私は心機一転、自分でこの状態から脱しなければいけないと強く思うようになり、せっかく食べたものを吐かないようにするにはどうしたらいいかを神とも相談しました。

 

 そして最初にしたことは、友人と電話で楽しい話をしながらほんの五百円玉くらいの量のごはんを一口食べる、ということでした。

 

 笑いながら楽しく食べれば、働くのを嫌がっている胃も、食べ物を受け付けて動いてくれるのではないかと考えたのです。

 

 毎日その習慣を続けるうちに、少しずつ食べられる量も増えていき、逆に吐く回数は減ってきました。

 

 普通にものが食べられるようになったときの嬉しさは、今も忘れられません。

 

 ちょっと食べただけで吐いてしまっていた私が、なぜ普通に物を食べられるまでに回復したかといえば、それは二つの理由があると思います。

 

 一つには、健康維持のためにしっかりと必要な栄養分を摂らなくてはいけない、吐き出していては内蔵が衰えてしまうと強く思ったこと。

 

 もう一つは、拒食から脱出するために意識を外に向け、「楽しく」「笑いながら」食べることに重点を置いたことだと思います。

 

 「治りたい」という気持ちに縛られて無理矢理食べ物を口に入れていたら、きっとどこかで挫けてしまったでしょうが、親しい方々との会話を楽しみながら少しずつ食事をしたことや、家族の協力もあり、その時間がとても楽しいものだったからこそ続けられたのです。

 

 「楽しい」という気持ちを抱けたからこそ、明日もこの楽しさを味わいたいと思い、それが完治への大きな流れになっていきました。

 

 上手くいかないことに原因があるように、楽しいと思うこと、幸せだと思う瞬間には理由があります。気の置けない友達とのおしゃべりが楽しいのは何故なのか。

 

 お互いに思うことを言葉にし、その言葉がちゃんとまっすぐに相手に伝わって、自分の気持ちを分かってもらえる。自分も相手の気持ちを受け止めることが出来るから。

 

 たとえば夫婦でゆっくり和やかな時間を過ごす楽しさは、言葉にしなくてもわかり合える強い絆によるものでしょうし、おいしいものを食べて幸せだと感じるのは、健康な体があってこそ。

 

 懸案だった契約が取れて感じるうれしさは、それまでの努力が報われたと思えるからです。

 

 笑う門には福来たるという諺がありますが、「楽しい」という感情は何よりも強く、私たちを未来に繋げてくれるものです。

 

 笑いは新しい笑いを運んできてくれますし、周囲にも幸せを分け与えます。善いカルマを大きく育てることが出来れば、悪いカルマは芽を出す隙を失うのです。

 

 一番恐ろしいのは何が自分にとって楽しく、何が幸せなのかが分からなくなってしまうことなのではないでしょうか。

 

 人は皆幸せになるために生きています。

 

 しかし漠然と「幸せになりたい」と思うだけでは、人は決して幸せにはなれません。楽しいと思うこと、誰かと笑い合える瞬間を少しずつ増やすことが本当の「幸せ」に繋がっていくのです。

 

 

 

「運命が丸裸になる」と、

驚きの声、声、声!!

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