青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

思春期の子どもとの接し方

12歳ぐらいを機に、いわゆる思春期が始まります。

 

ホルモンバランスが変わって身体に変化が起こってくると同時に、精神的にも自我の確率が進むなど自立心が芽生えてくる時期です。

 

言ってみれば、子どもから大人へと切り替わっていく狭間の時期です。身体や心の中でさまざまな変化が起きてくるため、子どもは精神的に不安定な状態になってくるのです。

 

たとえば、これまで親に対して素直だった子どもも、母親が「宿題を早くしなさい」と言っただけで、「今やろうと思ってたのに! うるさい!」と怒鳴り返したりします。

 

ちょっとした言葉にもやたらと反抗的な態度をとるようになるので、親としても対応に困る時期と言えるのではないでしょうか。

 

しかし、思春期の時期に子どもが反抗的な態度をとるようになるのは、精神的に不安定になっているということもありますが、それ以上に、やはり親の育て方の間違いに原因があります。

 

小さい頃から、「勉強しなさい」「掃除しなさい」「ご飯を食べなさい」と、あーしなさいこーしなさいと口うるさく言ってきた結果、ダムが決壊するがごとくに、子どもの心の中に溜まっていた不満が「反抗」という言動となって溢れ出してくるのです。

 

幼児の頃から、子どもをひとりの人間として尊重し、会話をしながら教え諭す育て方をしてきていれば、たとえ思春期の難しい時期でも、子どもは「最近ムシャクシャするんだ……ごめんね」と、素直に自分の心の状況を話してくれるものです。

 

私のところに相談にみえる方を見ていると、この時期の間違いやすい子育てには、大きく分けて2種類の接し方があるように思います。

 

そのひとつは、子どもがどんなに反抗的な態度をとっても、あるいは息子さんがイライラした気分が高じてこぶしで壁に穴を開けたり、ものを壊したりしても、注意もせず、「思春期なんだから仕方がない」ということで済ましてしまうケースです。

 

自分では理解ある親を演じているつもりかもしれませんが、これでは子どもをただ甘やかしているのと一緒です。

 

こういう対応をとり続けていると、やがて子どもは親や世の中を舐めてしまうようになってしまいます。

 

ですから、うるさく小言を言うのは控え(思春期の時期に限らず)、子どもが間違った行動をとったとき、対話の中から教え諭す必要があります。

 

ふたつめは、子どもが親に対して「うるさいな!」などと口答えしたときに、「誰のおかげでご飯が食べられると思ってるの!」などと、親の権威をふりかざすような言葉で怒鳴ったり、強引に親の意見に従わせようとするケースです。

 

これでは、子どもの反抗心を煽ってしまったり、子どもの考える機会や自立心を養う機会を奪ってしまうだけで、なんのメリットもありませんし、子どもはますます親に対して反感の念を抱くでしょう。

 

また、このような親の言葉を発端に親子ゲンカになり、子どもの心を踏みにじるような暴言をぶつけてしまうと、やがて思春期が終わったあとにも、親子の間に埋められないほどの溝を作ってしまうことがあります。

 

子どもの反抗的な言葉についカッとなることもあるでしょうが、それで親のほうも同じように暴言を吐いてしまっては、まるで子ども同士のケンカです。売り言葉に買い言葉といった勢いで子どもの心を傷つけるような言葉を投げつけないように、くれぐれも気をつけていただきたいと思います。

 

昔から思春期のことを反抗期とも言いますが、私はこれは違うと思います。幼児の頃から親が口うるさく注意ばかりしてきたため、その不満がこの思春期の時期に溢れ出してきてしまうのです。

 

今からでも遅くはありませんから、きちんと会話の中で子どもに理解してもらう、ということを心がけて子どもと接してあげてください。

 

 

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