人生を謳歌するためには、「学び」が必要不可欠です。
なぜ学びが大切なのか? どのように学べばよいのか? 等々、お伝えしたい重要なことがあります。
それは「自分が変わることを恐れない」
ということです。
「自分が変わる」ことは、決して“ブレる“とは違うものです。
今まで自分が考えていたこととは違う、新しい考え(ものの見方)を採用するということ。いうなれば“自分を修正する“といってもよいかもしれませんが、これは容易にできるものではありません。なぜかというと、新しい考えを採用するというのは、端的にいえばそれまでの自分を否定することでもあるからです。
人は自分の過ちを素直に認めたり、受け入れたりすることがなかなかできません。
特にストレスや刺激の多い現代社会では、“素直な心“を保つだけでも大変です。
ですから、学びを積み重ねて「変わった」人は、それだけでもとても立派だと思いますが、そのようにして日々学びを積み重ね、自分の考えを進化させ続ける、変わり続けることで、人は心に「芯」を養うことができるようになります。
みなさんは「心に芯のある人」と聞いて、どのような人を思い浮かべるでしょうか?
「一本筋の通った人」、「ブレない人」、「流されない人」といった、“自分の考えを持っている人“でしょうか?
はたまた「めげない人」、「くじけない人」といった“強い人“でしょうか?
概ねそういうイメージだと思いますが、「芯のある人」をあえて言葉にするならば…
続きは毎週配信しているメルマガで読むことができます。ご興味がある方はご購読いただけますと幸いです。メルマガでは読者のみなさまからの質問も受け付けています。
↓↓↓メルマガのご登録はこちらから↓↓↓