これまでの人生で「私は悪くない。あの人のせいだ」「運命のせいだ」といったように、自分の不幸を他人や運命のせいにしたことはないでしょうか?
今回はそういった「何かのせいにしてしまうことによる負の連鎖」についてお話をしたいと思います。
生きていれば誰にだって大なり小なり幸不幸の波がやってくるのが人生です。その波にうまく乗る人、乗れない人、波に飲み込まれてコントロールを失ってしまう人などさまざまです。
冒頭で書いたように、何かあるとすぐに人のせいにいてしまう人がいます。みなさんの周りにもそんな方がいるのではないでしょうか。
こうした方というのは、人のせい以外にも社会のせいにしたり、運命のせいにしたり、神様のせいにしたり、とにかく事あるごとに自分の不幸の原因を「何かのせい」にしてしまいます。
人は一瞬一瞬、自分の選択によって人生を生きています。
人のせいにしてしまう人と、自分の責任だと考える人の違いは……
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