青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

結んだ良縁をより深いものにしていくには

 ここでは、結んだ良縁をより深いものにしていくためには、どのような方法があるのかをお話ししていきましょう。

 

 互いのカルマが引き合い、現世で結ばれた縁の中には、長い時間をかけて良縁に変わっていくものがあります。「良くも悪くも縁」。運命的な関わりができてしまうのが縁の始まりだとすると、互いがそれぞれのカルマを理解し信頼を築くことで、縁は良縁へと変化していくのです。

 

 これは実際にあった出来事ですが、その時は「運がない」と思ったことが結果的には幸運へとつながったというエピソードがいくつかあります。

 

 出張のため空港へと急いでいたある男性が、普段は渋滞など起きるような場所ではないところで道路が混んでいたことから、軽い接触事故にあい、飛行機に乗り遅れてしまったそうです。ところが、この男性が乗るはずだった飛行機が墜落。彼は乗れなかったことで飛行機事故に遭わずに済んだのです。

 

 また別の相談者の方から聞いたのは、大学卒業後に入社を希望していた会社に就職ができず、その後の人生を味気ないもののように思っていたという男性の話です。一生懸命勉強して就職試験に挑んだものの、見事に失敗。苦しみましたが働かないわけにもいかないため、今の職場に就職したとのことでした。結婚して子供ができ、四十代を迎えて子供の教育費などがかかる時期になった頃、自分がかつて就職を渇望していた会社が倒産したというニュースを知ります。この例も結果として幸運だったものですが、その時に就職試験に受かっていたらと思うと、当時の苦しさも無駄ではなかったと思えるのではないでしょうか。

 

 結ばれた縁を、植物に水を与えるように手間暇かけて育んでいく。その結果、美しい花が咲くように縁が良縁に育っていくこともあるのです。

 

 人生で起きたことを何でも今の時点だけで判断せず、過去・現在・未来を通して見ていくことの大切さは、悪いことがあった時にこそ思い出してほしいカルマの浄化法の一つです。ですから、出会った人のことはすぐに判断せずに、じっくりと長い目で見て慈しむことが良縁を築くためには大事なこと。何か災難や辛いことに直面した時でも、他人のせいにして嘆くのではなく、「自分のカルマが呼び込んだ悪い縁なのだ、自分が気づくことできっと良い縁に変っていくはずだ」と思い直してみて下さい。きっとそこから、素晴らしい良縁に出会う旅がスタートするのです。

 

 

 

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