青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

霊能者に対する正しい知識

 これからの時代に求められる知識は、どんな知識でしょうか?

 

 神から透視能力を授かっている私としては、まだ人々の中にある透視(霊視)についての誤解や霊能者に対する偏見を正していくのも大事な役目だと思っています。

 

 私の兄の例をあげます。

 

 兄が30年ほど前、脳幹破裂によってある朝突然この世を去りました。

 

 その時、私が「兄の死を防げなかったのか?」という話が耳に入ってきました。

 

 しかし、兄妹とはいえ、寿命というのは運命なので致し方ないことです。

 

 霊能者といえども、その人のカルマは本人に気づいてもらうことによって解消できても、その人の命が終わる運命を変えることはできません。

 

 その時に命が終わる運命であれば、やむをえないのです。

 

 私は兄が亡くなる日の2ヶ月前に、その日の前後五日間だけ相談の予約を入れずに休みを取っていたので、慌てることもなく、粛々と兄の魂を見送ることができました。

 

 このことは、後になってスタッフが知ってみんな驚いていましたが、私には「ああ、このことだったのか」と冷静に受け止められました。

 

 また、兄が亡くなる数ヵ月前のある日、仏壇に灯しているロウソクの火が消えたりすることもありましたが、このような “虫の知らせ” のような経験をお持ちの方は私だけでなく多くいるはずです。

 

 このように、人の運命、カルマをある程度透視したり、予見することはできても、他の人が勝手にカルマ(運命)を変えることはできないのです。

 

 次に、私自身の体験について述べます。

 

 私は25歳くらいの頃から今の仕事をするのを嫌がって頑なに拒否していました。

 

 神はそんな私をなだめたり諭したりしながら、わが子を慈しむように大切に大切に見守ってくれたものの、私はいろいろなことが起き過ぎて33歳の時に命を捨てたいと思ったのです。

 

 そしてその後、神は私にこういわれました。

 

 「お前は神の世界で大きな罪を犯し、人を助けることで罪を償う約束をした。

 

 その約束を守らなければ、また転生をくり返すことになるだろう。

 

 そしてその時、お前はここ(日本の地図を指さして)に生まれて、やはり人を助けるがため同じ運命となる。だから同じことをくり返さずに役目をはたして帰ってくるがよい。待っているぞ」

 

 この神の優しい声が、今でも私に「頑張る勇気」を与えてくれているのです。

 

 この神の言葉のおかげで、私は死ぬことも許されない自分自身の罪、カルマに気づいて、「ならば、神との約束を果そう。やるぞ、必ず!!」と強い決意でまっすぐ前を向いて力強く立ち上がる自分の心を見つめていました。

 

 やがて月日が流れ、42歳の時、私は神の声で目を覚ましました。

 

 「乳房に手を当てて見よ。乳がんであるぞ」という声。

 

 私は、神に「もうあとはいい…あとは聞きたくない」と拒みました。

 

 その頃は、忙しすぎる日々の中、もう命もいらないと思うほど頑張り、自分のことを考える思考力さえうすれていたので、病院にも行きませんでした。

 

 数ヵ月経ったある日、神から「手遅れになる」といわれ、病院にいくとすでにギリギリの状態。乳房を全摘(手術)することで命を永らえることができました。

 

 私が「この道が嫌だ」と、どこまでも神の頼む仕事に反対していたら、乳がんで命を終え、神が指差した地図の場所に転生していたのでは……、と思います。

 

 私は頑固で真っ直ぐな性格です。でも、人に対する優しさや厳しさも合わせ持っているし、自分にも厳しい。特に、神から除霊の御利益を授かる特有の中途半端でない自分への厳しさも理解しているつもりです。

 

 私が乳がんで手術をした時、「霊能者なのに乳がんを防げなかったのか? 力がないからだ」などという噂も耳にし、昔からの偏見がまだ残っていることに驚きました。

 

 昔から霊能者といわれる人々は、かぜをひいても隠したい傾向があったようですが、それは大変愚かな考えだと思います。

 

 乳がんになったのは私自身のカルマであり、一人の人間として霊能者という言葉にこだわることなく、自分の不足を知って乗りこえていくべき試練だと思います。

 

 私も一人の人間です。身体の部分も消耗するわけで、病院にも行くこともあれば、薬を飲むこともあります。

 

 かぜをひけば「霊障を受けた」、家族が体調を崩すと「霊障を受けた」などという考えは、本当の透視能力という御利益を授かれない愚かな力不足の霊能者が持つ考えであって、これからは霊能者も正しい知識を得て、正しく理解するべきです。霊能者といわれる私たちが正しい判断をしなければ、子孫に、ゆがんだ見えない世界を伝えることになります。

 

 もう一つ、霊界についての大事な知識が、前世のとらえ方です。

 

 私のもとに来られる相談者の中には、「自分の前世を見てほしい」といって来られる人もいます。

 

 ですが、私は、人の前世を細かく見ることはありません。

 

 前世は1回だけではありません。いくつもある前世のくり返し。すなわち、今回の人生(現世)が、前世のカルマの結果です。

 

 だから、今の人生の中でどんな問題が生じているか、自分の心の不足や直すべき点は何か、それに気づくことが大切です。

 

 人とうまく交流ができない、いつも人が離れていく、喧嘩や仲たがいが絶えない、努力しても良縁に恵まれない、事業がうまくいかない、常にお金の貸し借りで苦労している、いつも病気がち、等があれば前世のカルマであることが多いので、ご先祖を疑う前にその点を考慮すべきでしょう。

 

 つまり、そのパターンとして現れている問題の根本原因が、その人の欠点や心の悪い癖=カルマであり、その根っこには、自己中心的な考えや我欲、プライド、横暴さ、無知(知識不足)などがあります。

 

 それによって、人を苦しめたり、見下したり、貶めたり、迷わせたり、悲しませたりした過去の経験が魂の経歴の如く記録され、悪いカルマがなかなか目に見えない状態で罪や心の垢となって現在の人生に息づいている、といっても過言ではないでしょう。

 

 ですから、自分の心の悪い癖、欠点、そしてそれを克服するための課題や試練に気づくことが何より大事で、そのようなカルマはその人の現在の行動や状況をよく見ればわかります。

 

 すなわち、現在の人生こそが、自らのカルマに気づき、それを解消していく幸せロードの道のりそのものなのです。

 

 

 

「運命が丸裸になる」と、

驚きの声、声、声!!

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