青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

透視人生30年以上のキャリアで培ってきた、誰しもが幸福になる生き方、考え方をお伝えします。

1年を振り返り、来年の幸福を呼び込む。

年末は何かと忙しくなるものですが、みなさんは今年1年を振り返ってみましたでしょうか? 「今年はあれができた」「でも、これはできなかった」 このように1年の中で「できたこと」「できなかったこと」を書き出してみると、自分を俯瞰して見ることができる…

あなたが今日、楽しいと思ったのは、どんな瞬間でしたか。

今日一日過ごしてきて楽しかった、面白かった、上手くいったと思う瞬間を一つでもいいから思い出してみましょう。 気のおけない友人とのおしゃべり、夫婦でゆっくり和やかな時間を過ごせた、おいしいケーキを食べた、懸案だった契約が取れたなど、どんなこと…

大好評につき、メルマガ読者相談受付延長!

メルマガを配信していただいているまぐまぐさんから 「まぐまぐ大賞2019年 こころ部門4位」 を受賞させていただけることになり、読者キャンペーンとして1月いっぱいまで募集していた「メルマガ読者相談」ですが、好評につき応募期間を2月いっぱいまで…

良縁を結ぶきっかけ

以前のブログで、「お礼状は“先ほどは”で始めるといい」というお話をしました。これは少しでも早く自分の気持ちを伝えることが、相手の方への感謝を表現する最良の方法だと思うからです。 また、急き立てるわけではありませんが、何事も早め早めに対処して悪…

夫婦の気づき

みなさんこんにちは。 気がつけば12月。もう1年が過ぎてしまいました。 時がすぎるのは本当に早いものです。 さて、本日は今年最後のnoteの公開になります。 今年最後のnoteは、「夫婦」をテーマにまとめてみました。 私は30代のとき、神様に言われるがま…

日常を幸福に変えるヒント

みなさんこんにちは。おかげさまで好評をいただいておりますnoteの原稿を、少しですがブログでご紹介させていただきます。ご興味ある方はお読みいただけますと幸いです。 「継続的に原稿をまとめてほしい!」という声が多いので、これから定期的にnoteで原稿…

家族の絆

みなさんにとって「家族」とはどういった存在でしょうか? ある人にとっての家族は、人生の「土台」として、力強く自分を支えてくれる存在かもしれません。 またある人にとっては、自分が好きなことをしようとするのを邪魔する「足かせ」のような存在かもし…

現代医療でできることを知っておく

がんになる原因は人によってさまざまでしょうが、やはり食べ物、食事の影響も大きいと思います。一人ひとりが食のあり方を見直し、改善していくことも必要でしょう。 食事を補う食べ物もたくさんあるので、そのあたりの知識を持つことも大事です。例えば、ミ…

日常を幸福に変えるヒント

新聞やテレビ、ネットメディアから大量に流れてくるニュースを見ていますと、日本全体に息苦しさを感じてしまうのは私だけではないでしょう。 なぜ、こうなってしまったのでしょうか? その答えは複合的でたったひとつの原因があるわけではありませんが、SNS…

個人相談

日頃の感謝を込めまして、メールマガジン会員特別キャンペーンとして、メールで10名の方に個人鑑定を実施させていただきます。 応募方法は毎週金曜日配信のメルマガに明記してありますので、会員でない方はこの機会にどうぞご登録ください。 10年続いてい…

『しあわせの4ステップ』

みなさんこんにちは。 かれこれ10年弱メールマガジンを配信していまして、ありがたいことにご好評をいただいております。 こうして10年もの間、続けられているのも、応援していただいているみなさんのおかげだと思っております。 先日、私のメルマガの記…

今あるものに感謝する  

頑張れば、どんなことでも実現できる__。 人を励ます際によく使われる言葉ですが、残念ながら現実はそう容易いものではありません。もちろん、頑張れば何とかなることも数多くありますが、どんなに努力しても手にすることが出来ないものもあると知ることが…

思いやりが愛を生む

「真実の愛」と言ったり、逆に「偽りの愛」などと言ったり、「愛」にはさまざまな形がありますし、その登場人物もただ恋するふたりだけではありません。恋人同士の愛、夫婦の愛、親子の愛、きょうだい愛、仲間同士の愛……。ここ数年、芸能界を賑わせています…

上司との良好な関係の築き方

上司との良好な関係の築き方についてお話をしたいと思います。まず理解しなければいけないのは、上司はその会社で自分よりも何年も経験がある先輩だということです。自分より確実に仕事に対する知識と経験を持っています。 そして、会社というのは多くの場合…

熟年婚、老年婚のススメ

2011年の東日本大震災以降、ご相談内容に少し変化があります。それは、40代後半や50代の独身の人たちが、「このまま一生、ひとりでは淋しい」というお悩みを訴えるようになったことです。 男女ともに、「たとえ子どもはもう作れなくても、一緒に生きる人が欲…